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少女のための秘密の聖書

少女のための秘密の聖書

少女のための秘密の聖書

作家
鹿島田真希
出版社
新潮社
発売日
2014-12-22
ISBN
9784104695058
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少女のための秘密の聖書 / 感想・レビュー

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かのこ

自分勝手なお母さんと気持ち悪いお父さんと暮らす少女は、パンツ泥棒疑惑のお兄さんから不思議な聖書の話を聞く。図書館でぱっと目に止まって。私自身は特定の宗教を信じているわけじゃないけど、中高で聖書を使う授業があったので、今でも聖書関連の本って気になる。聖書で起こる出来事は、時に理不尽で、暴力的で、理解に苦しむ事ばかり。それはたとえ話、と分かってはいるけど、未だに自分の中で腑に落ちるほど噛み砕けない。この本を読んでもそれは変わらないけど、これからも聖書関連の本は読みたいな。世界一のベストセラーは伊達じゃない。

2017/11/10

いたろう

書名を見て、「聖書」というのは例えで、少女にとって大事な秘密の書、というくらいの意味合いかと思ったら、本当に聖書、それも旧約聖書の話だった。それでも、映画「エクソダス 神と王」を観たばかりで、モーセの出エジプトやそれを含む旧約聖書に興味を持っていたところだったので、この平易な文章で書かれた旧約聖書の物語は、とても興味深く読めた。一方で、旧約聖書の話を聞く少女の身の回りの物語は、何だか雑音としか思えず、全く余計な戯言。これならば、ただ普通に旧約聖書の話だけを書いて欲しかった、と思うのは自分だけではないはず。

2015/02/22

らむり

うーん。あらすじ盛り過ぎ? 期待ほどではなかったかな。

2015/01/29

NADIA

うーん。私は信者でないので、聖書をあまり真剣に読んだ事はないが、ごくたまに聖書の文章に触れるとかなりの違和感を感じてしまう。すっと意味が頭に入らない、というか脳が拒否しているのではないかと思う程(^^;; なんかの比喩なのだろうと思うのだが、そのままの文章通りの意味だと気持ち悪く思える箇所が結構ある。語り手の女子中学生はとても自然に受け止めているが。とりあえず、神が作った最初の人間アダムとエヴァの息子カインの「嫁」って一体何者なのか誰か教えてほしい。

2017/12/28

14番目の月

聖書に出会い自分の環境や自分というものを考えていく少女の物語。 聖書を理解していないので、その解釈がどうなのかという事がわからずなんとも言えない。詳しい方がどのように読むのか教えていただきたいところです。

2015/11/17

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