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よみがえれ!老朽家屋

よみがえれ!老朽家屋

よみがえれ!老朽家屋

作家
井形慶子
出版社
新潮社
発売日
2011-04
ISBN
9784104761043
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あらすじ

私たちは「家は高い」という呪縛からどうすれば解放されるのだろう? 家づくりは料理やガーデニングと同じ、特殊なものではないと説く著者が、東京・吉祥寺の商店街にほど近い15坪の古家付き売り地を購入し、「取り壊しが前提」と言われた築31年の建て売り住宅を見事に再生。その実践をもとに住宅文化のあり方を問い直す。

よみがえれ!老朽家屋 / 感想・レビュー

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C-biscuit

図書館で読む。最近、中古住宅購入熱が冷めてきているしかし、たまにこの手の本を読むことで、知識をつけておきたい。この本は、タイトルの通り、築古の戸建てをリフォームする話であり、まさに、ビフォーアフターである。吉祥寺の優良物件を購入するところから、完成するところまでをかなり詳しく書いてある。巻頭に写真が載せられており、確かにかなりお買い得な物件であると感じる。中古物件は耐震が心配であるが、この家は建売であったようだが、しっかりした大工が作った家らしく、古い造りも良かったようである。昔の大工さんは素晴らしい。

2016/08/14

konama

古い家を買ってリフォームするというのは以前から興味があったので。古家つき土地を買って、400万ほど(350万の予算)でリフォームをした話。 井形さん同様、私もイギリスの友人たちの手ずからのリフォームを目の当たりにしてきたので、日本ではこんなに大変なのかというのが感想。先日知人の家でやはりリフォームについての業者さんとの戦いの話を聞いて、やっぱり大変なんだなあとしみじみ思う。でも新築建売にあんまり惹かれないので、いずれこんなことに取り組まねばならないのか。その頃には少し状況が良くなっているといいな。

2014/10/19

tom

古家を買ってリフォームし、よみがえらせるという話。これが意外に面白かった。建築に携わる業者たちと材料を供給する業者たちの奇妙な関係。素人がリフォームに参入することの障壁。それでも期待する住居を手に入れる楽しみなどなど(熱意とこだわりがなければ、とうてい無理だけど)。大昔、私が就職したころ、定年前の上司が「家は三回建てて、初めて気に入る家を建てることができる。」と話していたけど、なんとなく、そんな話を思い出した。妙に、面白い本でした。

2014/01/19

lotta7

住宅リフォームのドキュメント。欧米と比較した日本のリフォーム業界の問題点も取り上げてある。問題が噴出して、ハラハラドキドキした。我が家もリフォームをしたくなった。

2017/06/23

あつこんぐ

この本読んだら住宅業者が信用できなくなるなぁ(-_-)うちも新築じゃなくていいから一軒家がほしいわ。しかし、勉強してからじゃないと怖くて手がだせんな。私なんてすぐ騙されそうだ。もっと弱者に優しい世の中になってほしい(TT)

2011/11/27

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