読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

お能の見方 (とんぼの本)

お能の見方 (とんぼの本)

お能の見方 (とんぼの本)

作家
白洲正子
吉越 立雄
出版社
新潮社
発売日
2008-08-01
ISBN
9784106021763
amazonで購入する

お能の見方 (とんぼの本) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゆうこ

図書館本。白洲正子つながり。読友さんがお能の本よまれていたので、わたしも写真入りで分かり易いもの手にとってみました。面の写真は興味深かった。般若の強調が真蛇とは、恥ずかしながら知りませんでした。その形相は凄まじく、女の嫉妬はおそろしいと思った。知識不足は問題でない、ということばが心強く、とりあえずじかに鑑賞することに、背中を押してもらえた気がします。

2015/07/12

yamahiko

白洲正子さんは本当に素晴らしいエッセイストだとあらためて感じました。一つでも多く一期一会の舞台に接したくなる一冊でした。

2016/10/09

hoyoyo

お能は学生時代に2度くらい観たが、高尚過ぎてよく分からなかった。装束が壮麗で、お面に様々な種類があり、全体の印象はどことなく恐ろしいと感じた。この程度の基礎知識でこの本を読んだ所、とても分かりやすく魅力が伝わって来た。能の構成はいたってシンプルで、ある場所に現れた異形の者(幽霊等)が脇役に問われて自分の本当の姿を現して消えて行く、そこには風が吹くばかり、といった感じの作品が多い。幽霊となって現れるほどの心残り、つまり人間の煩悩を通して幸福の様々な形を描いているのだ。久々に能楽堂に行きたくなった。

2017/06/23

さとみん

最近お誘いを受けてたまにお能を見るようになり、知識はなくても演劇とは違う身体の使い方が面白いと思っていたが、やっぱり背景を知るとさらに面白い。観たい演目がたくさん出てきた。

2016/06/03

或るエクレア

やや難しかったが、能で表現したいことって今の演劇とそんな変わらないんだなあと思った。お面の表情や衣装のきらびやかさは今の技術ではもう作れなそう。

2016/05/30

感想・レビューをもっと見る