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浮世絵入門 恋する春画 (とんぼの本)

浮世絵入門 恋する春画 (とんぼの本)

浮世絵入門 恋する春画 (とんぼの本)

作家
橋本治
赤間 亮
橋本 麻里
早川 聞多
出版社
新潮社
発売日
2011-06-01
ISBN
9784106022197
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浮世絵入門 恋する春画 (とんぼの本) / 感想・レビュー

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アズル

江戸時代の性は、現代の性の価値観とは全く違っていたことがよくわかりました。明治に入って、キリスト教的な性や愛の捉え方になっていったことは、大学時代に授業で知りました。江戸の考え方がさっぱりしていて、妙にすがすがしく思えました。時々、眺める本になりそう。

2014/12/29

及川まゆみ

ユーモラスです。版画技術がすごいし、楽しい本。人によってはドン引き覚悟。でもこういう企画って素晴らしいと思うのです。

2015/01/27

sawa

★★★★☆ 日本人は元々性に対しておおらかであり、明治以降キリスト教思想が入ってきたことによって、性がタブー化されたのだという。春画に出てくる男女はみんな明るく性生活を謳歌しており、実に楽しそうなところがいい。いやらしい楽しみだけではなく、とっても笑えて、やっぱり江戸の文化っていいなあ。(図)

2011/07/29

ybhkr

すっごくおもしろかった!購入候補。江戸時代から黒船来航まで日本のポルノはどこかお笑いだったんだな。旧家のご婦人も嗜みみたいに読んで週刊誌みたいに客人に差し出していたって、ネタじゃなくて本当だったらすごい。生活に基づいたエロスが遊牧的というかフリー。銭湯で勃起した性器を指差して笑う子供とか(江戸時代はだいたい混浴)授乳中にむらむらとか、若衆を吉原に連れて行く旦那は粋な客として好まれたとか、女性男性男性男性犬の繋がりとかまじすげーわ!日本のエロスって変態の方向性が笑いというのが素晴らしいなと再確認しました。

2016/08/18

Saku

春画を見てると何故か笑いがこみ上げてくる。江戸時代の日本人って現代人とそうかわらないんじゃなかろうか。

2012/01/05

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