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新潮選書 江戸の閨房術

新潮選書 江戸の閨房術

新潮選書 江戸の閨房術

作家
渡辺信一郎
出版社
新潮社
発売日
2005-03-19
ISBN
9784106035470
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あらすじ

江戸時代、いかに男女の交合を楽しむかという観点から、多くの色道指南書がまとめられた。『好色訓蒙図彙』『房内戯草』『閨中紀聞 枕文庫』などの諸冊子をひもとき、「玉門品定め」から前戯、交接方法、九体位、「新鉢を割る」方法、秘具・秘薬の実際まで、それぞれ詳細な挿絵を添えて紹介し、当時の庶民文化の先進性を明らかにする。

新潮選書 江戸の閨房術 / 感想・レビュー

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shusseuo

江戸時代のハウツーセックス本。今で言うなら自主規制なしのGOROとかスコラとか(古)?図の細かさにも感心するやら呆れるやらだけども、何がすごいってこれ町人階級向けの本だということで、みんな字が読めたんですね。内容は意外にも的外れやトンデモは少なく、古今和歌集をパロったりしているところなんて江戸大衆の知的水準の高さが伺えます。この前『大君の通貨』を読んだ時にも思ったけど、江戸時代の知恵というのはエロから通貨政策までもっと幅広く世に知られていいのではないでしょうか。

2013/10/17

ybhkr

江戸時代のハウツーセックスということですが、この時代は検閲が甘かったのか今の時代だったら真っ黒かモザイクだらけになっただろうなーというカンジ。エロ本ではなくあくまでもハウツーなんですね。同性同士も網羅していて本当に役立ちそうだな。一冊でここまでニーズにこたえていればいいと思う。自分の嗜好バレなくて恥ずかしくなさそうだし。江戸っぽい。

2012/01/20

とんび

江戸の性愛術 とかぶる内容が半分位。包茎か!! この一冊としてみると内容は興味深い。世界に冠たる江戸の秘術と言えましょう。

2009/12/09

ぷくらむくら

電車の中で読むには勇気が要ります

2008/04/01

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