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木を植えよ! (新潮選書)

木を植えよ! (新潮選書)

木を植えよ! (新潮選書)

作家
宮脇昭
出版社
新潮社
発売日
2006-11-22
ISBN
9784106035722
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木を植えよ! (新潮選書) / 感想・レビュー

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にがうり

著者は植林活動で知られる植物生態学者。口癖は、シイノキ、タブノキ、カシ、混ぜる! 混ぜる! 混ぜる! その土地に自生する直根性で深根性の木を混植することで、防火や防風、防潮など、さまざまな災害から人の命を守るいのちの森になる。これらの木を植えても災害は起きるが、もしいのちの森があれば、助かった命もたくさんあったはず。見た目のよい根の張りの浅い木は、緑化にはなっても、いのちの森にはならない。エネルギッシュな著者も御年89歳。お元気なうちに植林活動をごいっしょしたい。木を植えよ!

2015/10/03

k

宮脇氏の著書2作目読了。人の手を必要とせず半永久的に繁り続ける、本物の森の再生を目指す潜在自然植生。ドングリの森の大切さと誰でも出来る森再生の手助けについて、語り実践し続ける宮脇氏の姿勢に脱帽。

2013/05/29

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

【ココロの琴線に触れたコトバ】しかし、地球のいのちのドラマは、われわれ人間が主人公です。地球で起きていることに、私たちは無関係な観客ではいられないのです。人間が本当に他の生物より高い知能を持っているのであれば、破滅の前に気づき、未来を健全に生き延びるために、今すぐ具体的な活動を起こす努力を始めなければいけません。

2015/07/22

Leonard

木を植えることがすなわち人類とその築いてきた文明を救う唯一の道だと断言する著者は、ひたすら木を植え続けことをライフワークとしてこれまで半世紀以上実践してきた人。最近エコブームで俄かに日本の企業もポーズで植林したりするところも増えてきたが、一過性のブームや損得勘定でなく半世紀以上実践を継続してきた著者の真摯さに感動。

2013/04/27

konibi

植林活動家、宮脇氏の著作 3WI

2014/06/13

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