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妻の浮気: 男が知らない13の事情 (新潮新書 120)

妻の浮気: 男が知らない13の事情 (新潮新書 120)

妻の浮気: 男が知らない13の事情 (新潮新書 120)

作家
池内ひろ美
出版社
新潮社
発売日
2005-05-01
ISBN
9784106101205
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妻の浮気: 男が知らない13の事情 (新潮新書 120) / 感想・レビュー

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☆りはこ☆

こういう職業もあるんだな~っと思いながら読んだ。

2017/07/07

ギルヲ

夫婦・家族問題コンサルタント(なんかすごい職業だ!)の著者による、妻の浮気13例。ワタクシ独身なので関係ないと言えば関係ないんですが、なんとなく読んでみました。映画や小説のフィクションによって既視感があるものばかりで、「へぇ~、現実にもあるんだ」くらいの感想ですが、著者の、ホストクラブはつまらない、別れに話し合いなど欠片も必要ない等、いろいろバッサリ言っちゃう文章が楽しい。著者の、他の著作も独身者にはなんの関係も無さそうですが、この人の文章はちょっと読みたいかも。

2022/05/26

ミノレーゼ

今や、女性上位時代…。男性よりも女性の方があっさり、サッパリしてると思います。近年の女性の意識変化が読み取れたルポでした…。

2015/02/15

morinokazedayori

★★夫婦問題のコンサルタントである著者が、相談を受けたなかでも眉をひそめたくなるような極端な事例を脚色し、面白おかしく辛辣にまとめた13のケースを紹介。色々な人がいるものだなと思った。

2015/08/26

nefu

ニュートラルというか男性寄りの女性が書いてるものなので、他のと違っていい加減にしろよ!と思う事は無い。普通に面白い。自分を肯定してほしい女性は読まない方がいいと思う。

2010/07/25

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