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SF魂 (新潮新書)

SF魂 (新潮新書)

SF魂 (新潮新書)

作家
小松左京
出版社
新潮社
発売日
2006-07-14
ISBN
9784106101762
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SF魂 (新潮新書) / 感想・レビュー

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ぜんこう

小松左京さんのSF半世紀(2006年時点)。戦後の世代って、オリンピックや大阪万博あたりって、うらやましいくらいに無茶苦茶働いてたんですね。今はSFは普通に受け入れられてるけど、当初はそうではなかったとか。きっと小松左京さん、やり残したことがいっぱいありそう。もしかしたら小松左京さんが存命な世界がパラレルに存在して、今も執筆などバリバリやってたりして(^^)

2014/01/18

キョウラン

SFは冗談とホラが半分って序文ではちゃかしてたけど最後のほうではSFは文学であり希望であると真面目にきっちりと締めてて感動。

2013/02/27

ヘイホー

一度だけ本物の小松左京氏を拝見したことがある。大学の特別講義だった。その語り口はシャープでウィットに富んでいた。この本を読んで、その時の記憶が鮮やかに思い出された。また、本棚をひっくり返してみよう。そうおもった一冊だった。

2014/02/06

白義

SFとは希望である。小松左京の訃報を聞いた後にこの文章を読むとずっしり重たいものをもらった気分になります。小松左京の自伝、歴史とはすなわち戦後SFの歴史であり、SFという視角からの戦後史でもあるのでしょう。科学、思想、文化、それら全てに興味と関心を持ち、人間と世界のありとあらゆる可能性を詰め込めるSFというジャンルに未来と希望を見出だした小松左京の来歴とたどり着いた場所を、軽妙な語り口ですらすら読めるのは実に嬉しいですね。星新一のエピソードは爆笑ものです。小松さんの遺稿が収められた311の未来も読もうと思

2011/07/28

tama

図書館本 味替え目的で書架から 読んでいる内にアパッチ族や果てしなき流れを再読したくなり家の本箱の文庫のところを物色したら思いがけずいろんな本を見つけ(最大の収穫は「ちくま 桂米朝コレクション」ゴッソリ)十数冊、積み上げてしまうことに。小松大人は米朝師匠と仲良かったからなぁ。しかし、惜しい頭脳を二人失ってしまいましたなぁ。

2015/03/28

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