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間抜けの構造 (新潮新書)

間抜けの構造 (新潮新書)

間抜けの構造 (新潮新書)

作家
ビートたけし
出版社
新潮社
発売日
2012-10-17
ISBN
9784106104909
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あらすじ

見渡せば世の中、間抜けな奴ばかり。どいつもこいつも、間が悪いったらありゃしない。“間”というものは厄介で、その正体は見えにくいし、コントロールするのも難しい。けれど、それを制した奴だけが、それぞれの世界で成功することができるんだよ――。芸人、映画監督として、これまでずっと“間”について考え格闘してきたビートたけしが、貴重な芸談に破天荒な人生論を交えて語る、この世で一番大事な“間”の話。

間抜けの構造 (新潮新書) / 感想・レビュー

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mitei

確かに著者の経歴を考えれば間が大事な職業ばかりだなと思った。漫才、映画監督・・・。

2013/11/30

海猫

序盤は実体験の間抜けエピソードと語り口の可笑しさに吹いた。後半は映画、日本人論などトーンがちょっと真面目になり読んでるこちらも真面目になってしまう。とりわけ北野監督の映画作品は独特の間合いや空気があるのであれがなぜ生まれるのか興味深かった。かといってとことん掘り下げるわけでもなく気楽に最後まで読め、なんとなく閉めて終わるのも気持ちがスーッとする。著者の実体験や知識の裏打ちあってこそ納得する内容だがそれが重みとなって語られず軽妙さを生み出しているのが良い。

2014/01/21

らったった

著者の本をもっとたくさん読みたくなりました(^^)波乱万丈の人生を生き抜いたからこそ、芯のある言葉がたくさん!最近、本読んでるなぁと思います。

2014/06/22

みゃーこ

博識で多角的発想とユーモアのセンスが卓越している。たけしの著書は必ず生死観が語られている。そこが深見をさらに増していて読み応えがある。

2014/01/16

またおやぢ

生きるということは、誕生と死の間を過ごしている事。であれば、自分の”間”で日々を生きていくしかないのだよね。それがどう周りが見ていて評価するかは、また別の話しで、かつ運も必要なのだろうなぁ~と考えた一冊。

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