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歴史をつかむ技法 (新潮新書)

歴史をつかむ技法 (新潮新書)

歴史をつかむ技法 (新潮新書)

作家
山本博文
出版社
新潮社
発売日
2013-10-17
ISBN
9784106105418
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歴史をつかむ技法 (新潮新書) / 感想・レビュー

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優希

面白かったです。歴史を学ぶ上で必要な「考え方」や「見方」を教えてくれる本でした。歴史をつかんでいくためには単なる「知識」だけが必要なのではなく、活かしていく「技法」が必要なようです。歴史の略概も語られていますが、1番の目的は「歴史的思考」を磨くのが目的というのが興味深いところでした。知識から一歩踏み出す入り口を説いているので、歴史そのものを学ぶきっかけになる1冊だと思います。

2016/08/27

WATA

日本の歴史の枠組みを教えてくれる本。「大化の改新」「本能寺の変」といった歴史上の個々の出来事は知っているけれど、歴史の流れ・全体像がイマイチ分からないと感じている人向け。前半にある時代区分の説明が良い。鎌倉幕府が誕生したのは1192年か1185年かという話から、「幕府」「藩」「鎖国」といった歴史のキーワードの解説に進み、そのキーワードを使って「中世」「近代」といった時代の区切り方を分かりやすく示してくれる。学校の歴史の教科書にも、こういう全体の概略をまとめた章が欲しい。

2014/04/03

Shoji

帯に書かれていました「この一冊で日本史の流れをわしづかみ!」。これは少し盛り過ぎです。歴史は学問であるがゆえ、史実がロジカルに解明されなければならぬと述べています。あるいは、歴史研究の王道が書かれています。たとえば、史料批判だとか。他には、歴史小説をリスペクトしつつ、あくまで娯楽であり歴史学ではないとやんわり否定もしています。色々書かれていますが、可もなく不可もなく。良しとしましょう。ちなみに、現代史(近隣諸国との歴史認識の違いなど)は書かれていません。

2020/01/15

Syo

なかなか面白かった。 司馬史観も 切り捨てるのではなく 理解してくれている のが嬉しかった。 タメになりました。

2019/11/01

佐島楓

「歴史は科学である」「歴史に法則はあるのか」など、日本史を見る目を変えてくれた一冊。コンパクトながら通史をおさらいできるのもよかった。勉強の資料として購入したが、良書。

2014/05/22

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