読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

プリニウス9 (バンチコミックス45プレミアム)

プリニウス9 (バンチコミックス45プレミアム)

プリニウス9 (バンチコミックス45プレミアム)

作家
ヤマザキマリ
とり・みき
出版社
新潮社
発売日
2019-11-09
ISBN
9784107722331
amazonで購入する Kindle版を購入する

プリニウス9 (バンチコミックス45プレミアム) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

プリニウス一行の世界七不思議の旅と、猜疑心に苛まれる孤独の皇帝ネロ、ふたつのエピソードを並列して描いてきたが、本巻でひとつになる。プリニウスとネロがギリシャで再会を果たすのだ。しかし、二人のすれ違いは、再会においても溶け合うことなく、すれ違ったままだ。「通常私を見る者の目には偽りに崇められている皇帝の私の姿が映る しかし貴様の目にはなぜか私の姿が全く映っておらんのだ(略)何故かわかるか⁈(略)私は真の芸術家として昇華し神となった…わかるだろプリニウスよ‼︎ 神ってのは目に見えないんだよ」(つづく)

2019/11/23

陸抗

ネロはただの暴走なのか、狂気に飲まれているのか、民衆との考えのズレもひどいけど、味方をどんどん殺してしまってる事にすら気がついて無さそうで。プリニウスには、自由に旅を続けてもらいたい。ネロの側にいたら、何を命じられるか分かったもんじゃないし。

2019/11/16

新天地

ネロがメンタルのヤバいジャイアンに見えてくる今日この頃。ネロはなりたくて皇帝になったわけではないとも言われていて、政治の権力闘争の哀れな犠牲者ともとれるがさすがにこれはキツイ。ローマでは意外なところで意外な人物の再登場が描かれ、ある程度予想はできたがめでたくも複雑な展開に。また一方のプリニウスの旅では仲間との別れが描かれてこちらは再登場が楽しみだ。巻末のとりマリ対談を読むと本編のひとコマひとコマに描かれた背景や演出の意図が分かってすぐに再読で確認してとても楽しかった。

2019/12/12

まあ、描くんだったらネロの方が面白いからなあ。そっちに傾いていくのだろうか。だからか、あの子は母のもとへ帰る。やっぱり女の子だったか。再会まで続いていくのか、それとも。

2019/11/21

arianrhod

経過していく場所をおさえるのが難しいと思ったけど、最後の対談まで読むとよりはっきりと見えてきました。ちょっとローマ時代の別の本を読みたくなる欲望が芽生えだしました。ネロ皇帝あたりは、面白いところだけどより詳しく知りたくなりました。

2019/12/28

感想・レビューをもっと見る