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女の残り時間: ときめきは突然、やってくる

女の残り時間: ときめきは突然、やってくる

女の残り時間: ときめきは突然、やってくる

作家
亀山早苗
出版社
中央公論新社
発売日
2007-04-01
ISBN
9784120038235
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女の残り時間: ときめきは突然、やってくる / 感想・レビュー

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スノーシェルター

結局何が言いたかったのだろうか。働いてくれる夫がいて、健康な子供がいるのに、女として終わりたくないと外に快楽を求めるなんて贅沢。浮気は最悪。

2013/02/15

あまりりす

読メ登録前に読んだなぁ、と読み始めてから気付きました(-_-;)と言うことは3年以上前に読んだのか、どんだけ焦ってるんだ、私Σ(゚Д゚)自分の「女としての生」がこのまま終わってしまうのでは?という焦り、とても共感できます。辛口なレビューしかないようですが、私はここに登場する女性の気持ち、解りますね。別に煽っているとも感じないし。満たされている人には伝わらないのではないでしょうか、寂しいけれど…これ以上書くと自分のことを晒しすぎる感じで、見苦しいですね…私は、この本が好きです。

2014/05/31

ちーちゃん

ビビッとくるタイトルにオトナ乙女チックな表紙。いくつになっても恋はできる…みたいなエッセイだと勝手に思いこんでた❗️全然ちがいまーす(笑)恋というより女という性にとっての残り時間。このまま終わっていいのか、もっと深い官能やトロケル思いを味わわず後悔しないのか…という赤裸々白書。不倫はもとより色々な性嗜好に溺れていく普通の人々。お互いの合意なら自由だと思うけど、大人には各々事情がある、自分の気持ちさえ変わっていく理由もなく。物語ではない現実は、せきらら過ぎて美しくないかも💧でも、とってもわかる気もする…。

2020/10/24

✿yoko✿

セックスレス後の、旦那以外とのセックスは失神するほどすごくなければいけないのでしょうか?もっと気持ちの部分を詳しく書いて欲しかった。セックスレスの女性向けポルノのようでした。

2011/11/08

nyanco

毎度テーマが同じなので、目新しさに欠ける。

2007/11/25

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