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君と歩いた青春-駐在日記 (単行本)

君と歩いた青春-駐在日記 (単行本)

君と歩いた青春-駐在日記 (単行本)

作家
小路幸也
出版社
中央公論新社
発売日
2021-06-21
ISBN
9784120054419
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ジャンル

君と歩いた青春-駐在日記 (単行本) / 感想・レビュー

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ジュール リブレ

駐在日記3冊目。山里の静かな村の駐在さんと奥さん(花さん)の事件日記。事件というほどの大事件ではなかったりもするけど、人と人とのつながりが濃い田舎の風景ならでは、の人情話が続く。表紙のアジサイがきれいでした。

2021/07/15

ぽろん

駐在所のご夫婦、阿吽の呼吸で、こちらの生活にもすっかり馴染んだ様子。小路作品らしく、優秀な人達が優しさ一杯に活躍してくれるので、穏やかな気持ちで今回も読了です。

2021/07/31

信兵衛

相変わらず、長閑な日々。ちょっとした事件も、事件にしないで解決してしまうというのが本シリーズの気持ち好さです。

2021/07/15

元敏腕刑事の周平さん、事件に巻き込まれた元外科医の花さんと結婚して都会を離れて田舎町の派出所の駐在さんとなって二年。周平さんの隠されていた実力が少しづつ発揮されて、と同時に彼の過去を知る警察関係者達の登場によって、物語は徐々に緊張感を纏い始めて好みの世界になってきたのが好きです。とはいえ小路幸也さんですので数ある警察小説のようなヒリヒリとした世界観とはやや遠いけど、人間関係の哀しさ切なさは余す事なく展開していた。花さんの書く日記の文字が、いつか大人の文字と遜色ないまでになる事を願ってページを閉じた。

2021/07/06

みい坊

駐在所に勤務するご夫婦。ご主人は元、優秀な刑事。奥様は外科医。シリーズ3作目に成りました。昭和の田舎町を背景に、どこかゆっくりとしたおおらかさに包み込まれるような物語。あえて、秘めたままで収集を計る日常の出来事たち。この空気感が賛否別れるところかな。私はと言えば、時に苛立ちを感じたりもしました。私たちだけが知っている感が嫌なのかも。今回の4話では、自殺を決意した青年を、不幸にも早世した少年が救う物語が好き。脇を固める、犬や猫たちに癒されるのが、このシリーズのお気に入りポイント。今回も癒されました。

2021/07/18

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