躁と鬱: 波動に生きる (中公新書 580)
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躁と鬱: 波動に生きる (中公新書 580) / 感想・レビュー
茅野
貰いもの。 本の構成としては課題ありだが入門としては申し分ない。終章が興味深い。
2019/02/06
gaku723
☆3つ 昭和55年に書かれたものだが現在でも通用する内容だと思う。
2012/09/29
釈聴音
さすがに記述は古いが、斎藤家の病歴は興味深い。
2012/06/14
高原耕平
論述内容が錯綜しており、章立てに一貫性が無く、書籍としての体裁を成していない。オススメできません。
2011/03/07
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