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連想活用術: 心の癒しから創造支援まで (中公新書 1506)

連想活用術: 心の癒しから創造支援まで (中公新書 1506)

連想活用術: 心の癒しから創造支援まで (中公新書 1506)

作家
海保博之
出版社
中央公論新社
発売日
1999-11-01
ISBN
9784121015068
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連想活用術: 心の癒しから創造支援まで (中公新書 1506) / 感想・レビュー

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チェリ

認知心理学に関する本。自分を知るために、いかに連想を活かすのか。日常の中で効果的に行う連想とは。これからの人生に取り入れてみたい。

2012/04/04

Datt

★★★★☆「連想」のはたらきやその活用法について深く掘り下げて議論.コミュニケーション,発想力,図解などを磨こうとしているうちに,連想するという力が,それらを支える重要な要素になっていることに気付き,読んでみた.連想は誰もが日常的にやっていることなんだけど,そのことに気づかずに生活していることが多い.本書では連想の効力に気付かせ,意識的に活用することで自分を高めようとするヒントを与えてくれる.

2014/03/27

さしとおう

◇連想を「なぜか?」と遡れば自己分析。疑問・目的を持っての連想は創造。

2009/10/23

Yoshi

番組の企画を作成するときにとても役立ちそう。また、子どもたちにゲームみたいに質問する説問も記載あった。

2018/09/02

かしこまっ!

連想力には語彙力が大きく影響するらしい。気になったことは辞書とかネットで小まめに調べよう!

2015/03/06

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