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競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書)

競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書)

競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書)

作家
大竹文雄
出版社
中央公論新社
発売日
2010-03-01
ISBN
9784121020451
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競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書) / 感想・レビュー

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えちぜんや よーた

ある人の給与明細書から3万円の社会保険料が、天引きされているとしましょう。その裏側では、事業主が同額の3万円と合わせて、合計6万円の保険料を年金事務所に納付することになります。社会保険料負担は、事業主3万円、労働者3万円なので、一見、「公平」な負担に見えそうですが、実は「公平」な負担になりません。伝統的な経済学の見方にのっとれば、社会保険料の実質的な負担は、(ほとんど)労働者側が負っていることになります。

2013/04/10

えちぜんや よーた

ネタ枯れしそうなときに使おう。 社会保険料の「真」の負担者(P212~P218) →伝統的な経済学の考え方では、社会保険料の「真」の負担は、 労働供給(労働者側)と労働需要(雇用主側)の、賃金に対する感応度で決まる。 http://academicentertainment1.blogspot.jp/2012/09/1.html

2012/09/25

たー

色々と興味深い内容が多いけど、少しまとまりにかけるか?(新書だからこんなもん?)夏休みの宿題をためる人と所得の関係とかちょっと面白い。

2011/05/30

うまとら(仕事が多忙のため休止中)

分かりやすく経済学の基本を説明する一冊。忘れていた基本的な考え方を見直すきっかけとなった。第一部に述べてあった日本人の「自由競争への信頼感の低さ」「貧困者救済は国の責任と考えない」比率が高い点を知れたのは面白かった。会議か何かの話題で使えそうだ。

2010/08/30

月讀命

日本は資本主義の国のなかで、なぜか例外的に市場競争に対する拒否反応が強い。私たちは市場競争のメリットをはたして十分に理解しているだろうか。また、競争にはどうしても結果がつきまとうが、そもそも私たちはどういう時に公平だと感じるのだろうか。本書は、男女の格差、不況、貧困、高齢化、派遣社員の待遇など、身近な事例から、市場経済の本質の理解を促し、より豊かで公平な社会をつくるためのヒントをさぐる。

2011/12/10

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