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音楽を愛でるサル - なぜヒトだけが愉しめるのか (中公新書)

音楽を愛でるサル - なぜヒトだけが愉しめるのか (中公新書)

音楽を愛でるサル - なぜヒトだけが愉しめるのか (中公新書)

作家
正高信男
出版社
中央公論新社
発売日
2014-07-24
ISBN
9784121022776
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音楽を愛でるサル - なぜヒトだけが愉しめるのか (中公新書) / 感想・レビュー

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蘭奢待

テーマや書いている内容は興味深いが内容が薄く、論理や考察も飛躍している印象。動物行動学的に音楽が行動に影響しているかを実験を持って述べている。前半はテーマに沿ったサルの行動。後半は人間に対象を移す。テーマが一貫せず、自己満的な著作になってしまっており残念。

2019/06/23

№9

タイトルのネーミングは素晴らしいが、「音楽を愛でるサル」の一人として、本書の著者が「音楽を愛でないサル」ということが全編に溢れていて正直、興ざめした。音楽を誰かといっしょに聴いたり、演奏したり、語り合ったりということがきっとない方なのだろう。まず、そういう体験をたくさんして、「音楽を愛でるサル」について、再度考察をしてほしい。♪( ´▽`)

2014/10/26

スリーピージーン

テーマはなぜヒトだけが音楽を楽しむのかということなのだが、あまりよくわからなかった。主旨に至るまでに、いろいろ盛りだくさん。一応読了はしたが途中で興味を失ってしまった。読解力なくてすみません・・・という感じです。正直。

2015/06/22

たみ

雑誌に30回連載されていた文章を1冊にまとめたもの(と後書きあり。できれば前書きにほしかった)。著者は霊長類研究所所長、心理学者。テナガザルやヘビの話がおもしろかった。黙読時の文字はテキストとして処理され、周囲の音(音楽)はテクスチュアとして処理される。沈黙をし、口を閉ざしたまま思いを反芻できるようになって、人はサルでなくなった。テクスチュアって音楽用語のようだけど、肌触りとか舌触りとか、ザラッと感、スラッと感、ゆったりした感じとか、あんなのを思い浮かべればいいのかな、うーん。

2015/01/10

カネコ

○ 面白いけど雑。

2014/07/26

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