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政界再編-離合集散の30年から何を学ぶか (中公新書 2651)

政界再編-離合集散の30年から何を学ぶか (中公新書 2651)

政界再編-離合集散の30年から何を学ぶか (中公新書 2651)

作家
山本健太郎
出版社
中央公論新社
発売日
2021-07-19
ISBN
9784121026514
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ジャンル

政界再編-離合集散の30年から何を学ぶか (中公新書 2651) / 感想・レビュー

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有益な怠慢

55年体制の崩壊〜現在までの出来事がまとめてあるだけで、それらの動きの背景にあるメカニズムの説明が少なくやや期待外れ なぜ日本は小選挙区制の下でも二大政党制にならないのかを説明してる本無いかな

2021/07/31

サブロウ

自民党が下野し、細川連立内閣ができ55年体制が崩壊してから30年政界再編の動きを新制度論的分析をもとに、政党が集合・分裂するメカニズムと諸条件を分析する。 小選挙区制が導入されてからは、新制度論からも二大政党に収斂していくはずであるし、政治家もそうしたいはずであるのに、30年立った今でも野党勢力は中々共闘することができないのは不思議であった。本書では与党と野党それぞれの堅牢さ・脆弱さと第三極の存在が作用して、野党共闘すべきなのに、そうでない方向への誘引が働くことを明瞭な論理で説明していてかなり面白い。

2021/07/29

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