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老いと孤独の作法 (中公新書ラクレ)

老いと孤独の作法 (中公新書ラクレ)

老いと孤独の作法 (中公新書ラクレ)

作家
山折哲雄
出版社
中央公論新社
発売日
2018-10-06
ISBN
9784121506337
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あらすじ

人口減少社会、高齢社会を迎えたいまこそ、人間の教養として、「一人で生きること」の積極的な意味と価値を見直すべきときではないか。歴史を振り返れば、この国には老いと孤独を楽しむ豊かな教養の伝統が脈打っていることに気づくだろう。西行、鴨長明、芭蕉、良寛、山頭火……。宗教学者として、日本人のさまざまな生と死に思いをめぐらせてきた著者が、みずからの経験を交えながら、第二の人生をどう充実させるかを考える。

ジャンル

老いと孤独の作法 (中公新書ラクレ) / 感想・レビュー

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kawa

様々なところで執筆された評論をまとめているので、本のタイトルの割には、論じる内容が広範で突っ込み不足感が残るのは残念かな。極東軍事裁判でのB,C級戦犯の寄り添った教誨師の田嶋隆純氏や司馬遼太郎に関する記述等興味深い項目も多いので、それぞれ掘り下げた続編を読みたい。

2019/01/24

ブルーハート

山折さんのつれづれなる呟き。タイトルから期待したものではなかったが、こういうことについては期待する方が間違っているのかもしれない。

2018/11/11

こたちゅう

筆者の本は何冊目かで、どこかで読んだ話も出てくるが、船村徹と下北半島の居酒屋で、という話は面白い。筆者と二人でいるところが目に浮かぶし、筆者の守備範囲の広さに舌を巻く。新書ではよくあることだがタイトルと中身が必ずしもマッチしていないが、読んでいて楽しいのでOKだろう。天皇退位の一連の文章も、品位があるし、かっこいい。次回作も読みたいので、お元気でいてほしいと思う。

2019/03/02

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