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ハラスメントの境界線-セクハラ・パワハラに戸惑う男たち (中公新書ラクレ)

ハラスメントの境界線-セクハラ・パワハラに戸惑う男たち (中公新書ラクレ)

ハラスメントの境界線-セクハラ・パワハラに戸惑う男たち (中公新書ラクレ)

作家
白河桃子
出版社
中央公論新社
発売日
2019-05-08
ISBN
9784121506566
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ハラスメントの境界線-セクハラ・パワハラに戸惑う男たち (中公新書ラクレ) / 感想・レビュー

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イトノコ

図書館本。日本的な、ハラスメントが容認される組織からの脱却を指南する。タイトルの割にかなりセクハラに寄った内容であったこと、後半内容が多岐に渡りすぎてやや散漫になったことは残念だが、ためになる内容だった。以下まとめ。ハラスメントは個人の問題ではなく組織の問題/ハラスメントは組織の生産性を下げる/「セクハラをするが仕事はできる人」は組織にリスクをもたらす/調査をしっかり行えば、ハラスメントか否かの判断軸に大きなギャップは生じない/ハラスメントの基準を明確に/日本の組織の同質性の高さのリスクは極めて高い/

2020/11/11

ルル

世界企業のハラスメント対策、取組みも参考になります。 ハラスメントは人権問題、との切り込みから、幾つもの事例や、人の声があげられているため、自分自身の「感覚の見直し」にも有効です(*^^*)

2019/08/16

晴柊のばあば

法整備が進み、相談窓口の設置や研修の実施など、セクハラという言葉を知らなかったあの頃のモヤモヤに比べれば、隔世の感があります。けれど、意識のアップデートはこれからで、それは男性も女性も。女性にセクハラのある職場では男性がパワハラを受けている、とか。女性が生きやすい社会は男性も生きやすい。

2019/06/09

コジターレ

この手のタイトルは、当たり外れが大きいが、本書は当たり。白黒つけることだけを説く、安易に結論づける思考停止などではなく、真摯にハラスメント問題に向き合う必要性を丁寧に述べている。男らしさ・女らしさの教育をどっぷり受けてきた僕が、ジェンダーの多様性を受け入れられるようになるのか、まだ全く自信がない。物わかりのいい理解者のふりではなく、ちゃんと認め、尊重できる人間になりたいものだ。

2020/01/15

Happy Like a Honeybee

組織社会で生き抜くためにも、予防策として研究する次第で。 事務次官が辞任した財務省では四人に一人がセクハラ被害に。 日本に蔓延するハラスメントの数々。 過信は最大の敵。 仕事が出来れば何をやっても許される訳ではないと、中高年層は自覚しないと。

2019/07/16

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