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エコロジー的思考のすすめ―思考の技術 (中公文庫)

エコロジー的思考のすすめ―思考の技術 (中公文庫)

エコロジー的思考のすすめ―思考の技術 (中公文庫)

作家
立花隆
出版社
中央公論新社
発売日
1990-12-01
ISBN
9784122017641
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エコロジー的思考のすすめ―思考の技術 (中公文庫) / 感想・レビュー

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nobody

私は鉄壁の無神論者だが生態学に関する本を立て続けに読んでくるとこれだけ精巧なエコシステムや生命が無目的に偶然に存在している筈はなくある意志を仮定しなければ解釈できないと思えてきてしまう。確かにこれらの本で語られる知識は本当の意味での一般教養として万人がもつ必要がある。それで学校教育で習ったのだなと逆に思い出したがあれは形骸化していた。だが行き着くのは凡百の環境論でお馴染みの意識改革論。立花の言うようにそれで「本当に文明のベクトルを変える」ことができるのか。お為ごかしでない、不毛でない環境論には出会えない。

2018/02/19

ゲスト7

今まで持っていなかった考え方を知れたと思う。完全に昇華できた自信がないので、また読むかも

2016/03/08

ハヤカワショボ夫

「知の巨人」立花隆氏だったので読んでみようと思ったのだが、難しそうに感じ、積読(10年程)になっていた本を読んだ。エコロジー(生態学)的思考とは読む前までは省エネルギー的思考の事と想像していましたが「各人はすべてのことについて、万人に責任がある」で現される多重な相関関係を考慮し、自然の偉大さを恐れ、謙虚な考え方をすることです。概要は人間の文明による危機とエコロジー的思考の果たす役割で地球の複雑系システムの偉大さを読みやすく解説され、71年(立花氏初著書)出版ですが今でも十分通用する作品です。【家】★★★★

2016/02/15

みろり

「自然」についての本と思わせながら、きちんと考えることを説いた本。

2013/12/07

レーモン

これは面白い♪人間って何なんだろうって改めて考えたくなるし、人間って人間以上でもないし、人間以下でもないってことを知らしてくれる本です。その上で日々の生活はどうしていったらいいのだろうかと逆にワクワクしちゃいました♪

2013/11/10

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