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地球(テラ)へ… (2) (中公文庫―コミック版)

地球(テラ)へ… (2) (中公文庫―コミック版)

地球(テラ)へ… (2) (中公文庫―コミック版)

作家
竹宮惠子
出版社
中央公論新社
発売日
1995-01-18
ISBN
9784122022409
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地球(テラ)へ… (2) (中公文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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混沌

「私の後ろから近づくな それが誰であっても射(う)つ 私はそう訓練されている」映画で最も印象に残ったセリフ。ゴルゴ13よりも地球へ…なんだな、俺の中では。もう一人の主人公ともいうべきキース・アニアン。どSっぷりが半端ない。ある意味少女マンガ的ともいえるのか?高3の時世界史で、文化的になると軍事的には弱くなると教わった。ナスカに降りて、新しい生活にすっかり順応していく若者たち。人間への敵意を決して忘れない老人たち。リアル。ミュウの心はけっして一つではない。そこへさらにS・D以

2017/10/05

かっぱ

地球から遥かに離れた赤い惑星ナスカへ移住したミュウたち。そこで平和を享受し、母体から子供を産むことへの回帰にさえ成功していた。ただ平和は長くは続かない。地球から派遣されたメンバーズが、それを寄せつけまいとするミュウたちの心理攻撃をすり抜けてナスカの地に足を下ろすことに。ナスカで暮らすミュウたちの存在を知った地球政府は惑星を破壊するための攻撃を開始。もはや地球にミュウの未来はないかもしれないと思いながらも、生き残ったミュウたちを連れて、地球を目指すソルジャー・シン。そして第三のミュウたちが育ち始めている。

2019/07/13

ノリピー大尉

ミュウが逃れた惑星ナスカも、安住の地ではなかった。ナスカで産まれた自然児たちが、新たな展開を導いていく。

2015/11/14

白義

ジョミーと対極をなす主人公、キースの、管理社会の忠実な走狗として、限界のある人間として生きながら、同時にミュウたちのように自由を求める心もどこかで自覚し、だからこそマツカに無情になれない。この陰影もあって、キースとマツカのコンビが作中では一番脳裏に刻まれている。一方、惑星ナスカに安住の地を築いたミュウの、世代差によるシステムへの反発心や地球への帰郷の思いの差が、マイノリティの世代間対立を強くリアルに描いているのも魅力的だし、また、新しい世代のミュウたちが人の領域をさらに逸脱した超存在の片鱗を見せるのもいい

2018/05/19

ブー

中古本にて購入!物語的のは、惑星ナスカを舞台した、地球への道程編といった所です。ついに、ジョミーとキースと出会い物語が大きく動き出しました。このまま地球へ向かうことを躊躇うジョミー。また、キースと出会うことによりさらに葛藤を大きくし、ついにナスカの悲劇が起こる・・・そして、やはり地球へ向かうことにする。なかなかのSF作品ですこれが普通に少年紙で連載していたのですから、驚きです。次巻は。「結」!結果は知っているのですが、楽しみです。

2016/07/02

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