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地球(テラ)へ… (3) (中公文庫―コミック版)

地球(テラ)へ… (3) (中公文庫―コミック版)

地球(テラ)へ… (3) (中公文庫―コミック版)

作家
竹宮惠子
出版社
中央公論新社
発売日
1995-01-18
ISBN
9784122022416
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地球(テラ)へ… (3) (中公文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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混沌

また読んじまったよ。これはもはや古典だろ。描かれた時代背景考えると、画一的な管理教育が問題視され始めたころであったと思う。そのことが無関係ではないだろう。それ以上に社会的動物としてのヒトの本質に(おそらく著者は無意識、直感的に)迫っているから、いろんな読み込み方ができる。例えば、マザーを会社に置き換えたって、話が成り立つ。部活だっていいよ。強力なリーダーを、妄信できるリーダーをヒトはみなほしがるよね。それに従いたいと。そんな場面が繰り返し出てくる。そし

2017/10/12

瑪瑙(サードニックス)

ミュウはジョミーを中心にまとまり、新世代のトォニイたち9人の子供たちの手を借りて着実に地球へ近づいていく。そして地球のマザーはジョミーと対面することをキースに告げる。マザーとの戦いは壮絶。ジョミーもキースも不幸だ。でも、道は切り開かれた。ラストには希望が見える。

2018/11/25

かっぱ

やっと3巻を読了。「地球へ!」ではなく「地球へ・・・」。あるかどうか分からない心の中の理想郷である青い地球。宇宙へ散らばった地球生物の遺伝子を持った者達を強い力で引き寄せる。それはどれだけ文明が進んでコンピューターが世界を支配するようになったとしても変わらないようだ。

2020/05/03

月をみるもの

アマゾンでなぜか11円になってたので、脊髄反射で購入。カラーなのが嬉しい。リアルタイムで読んでたころは、トオニイのジョミーへの、ジョミーのブルーへの、ブルーの地球へのこだわりがよく理解できなかったけど、いまになってみると、そういうことか、、、と思える。「自らを生み出したものへの愛着」とは、ちょっと違うんだけど、うまく言語化することができない。まあ作品にちゃんと表現されてるんだから、批評家でもないじぶんが言語化する必要など全くないのである。

2019/09/03

ノリピー大尉

遠い宇宙で誕生したESPを持つ人類の変種ミュウは地球を目指す。旧人類はミュウ抹殺のため、大戦力を投入する。圧倒的な世界観と深遠なテーマ。

2015/11/20

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