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エロティシズム (中公文庫)

エロティシズム (中公文庫)

エロティシズム (中公文庫)

作家
フランチェスコ・アルベローニ
Francesco Alberoni
泉典子
出版社
中央公論新社
発売日
1997-01-18
ISBN
9784122027770
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エロティシズム (中公文庫) / 感想・レビュー

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双海(ふたみ)

「女は余韻に浸り、そのまま甘美な時を過ごしていたが、男はエクスタシーに達した後は、さっさと切り上げてしまいたい…セックス後に代表される男と女の違いに焦点をあててエロティシズムを明快に分析し、世界中に衝撃を与えたベストセラー。」(カバーより) 「男は変化を好み、女のほうはただ一つの恋に憧れてはいるが、両方ともわくわくするエロティックな体験を求めているのはかわらない。男はそれを生きた肉体に求め、女は英雄相手の恋愛に求める。」

2014/07/31

呼戯人

フランチェスコ・アルベローニはイタリアの社会学者。社会学者が、男女の間に生じる親和力を分析するとこうなるという風に書かれた本。エクスタシーに達しても、女性は余韻に浸りたがり、男性はそこから離れたがるという性意識の違いが男女間の相互理解が難しい点であると分析している。エロティシズムの高まり方やリズムが男女間では異なるのでそれを一致させるむずかしさが分析されている。こうすれば恋愛がうまくいくとは書いてないが、さすが社会学者といういうような洞察はある。

2015/08/14

えんどうまめ

人間の感情と性、特に男女間における差についてとてもまじめに考察しております。少なくとも男性に関しては、程度の大小がかなりあることを前提にしていえば、おそらくそのとおりだろうなぁと。そして、日ごろ感情的側面に抱いていた違和感を、なるほどと思える形で考察していた箇所があり、その正体に輪郭が与えられたことにすこし感動してしまいました(笑)

2015/09/08

靫葛

やっと読み終えた本。社会的に捉えた男女の性、原書を和訳しているので少し頭に入りにくいが「なるほど」と思うことが多々ある。 なんとなく肌や経験で感じていたことが、言葉になってさらに客観的に見る事が出来る。異性に対して「どうして?」と疑問に思うことがあるのなら読んでみて損は無い。

2019/06/26

Taka

納得です。

2016/09/05

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