読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

「死ぬ瞬間」と死後の生 (中公文庫)

「死ぬ瞬間」と死後の生 (中公文庫)

「死ぬ瞬間」と死後の生 (中公文庫)

作家
エリザベス キューブラー・ロス
Elisabeth Kubler‐Ross
鈴木晶
出版社
中央公論新社
発売日
2001-06-01
ISBN
9784122038431
amazonで購入する

「死ぬ瞬間」と死後の生 (中公文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いちねんせい

友人から譲り受けた本のうちの一冊を何気なく手にとったら、死の受容五段階モデルを提唱したキューブラー・ロスの本であった!母親の状況も踏まえ、今読むべくして出会った本という気がした。こんな昔からこんな研究をしていた人がいたのかと衝撃的だった。まずは自分を愛すること。『死ぬ瞬間』も読んでみようと思う。

2019/12/09

Miko

最初は精神的に重い内容だった。 でもお母さんの話のところで自分の母親と重なり寝たきりになって数年も病床で生きながらえていたことの答えを知った。人に与え続けてた人は人から与えられる学習をしなければならなかったことを知り私も目から鱗だった。 黒いウサギの話は小さいときから親に甘えられず自分の気持ちに蓋をしてしまう怖さを知った。我慢したり気持ちに蓋をすることは褒められることではなく自分にとってとてもマイナス。 選択は自分。今ある状態は自分の選択の結果。愛し愛されることが人生では重要なんだと改めて感じた。

2019/04/01

じなちょりか

良かった。フランクルの「それでも人生にイエスという」を読んだ後の本書で、死について学ぶということはやはり生について学ぶということなのだと思いました。因みに読みながらこの二冊は似ているなと思っていましたが、途中フランクルのことが数回出てきてやはり影響を受けていたことが判明し、納得しました(笑)

2011/05/20

めん

望んでいないのに、「死」を考える機会が与えられ、この本を手にした。キューブラー・ロスの本を最初に読んだのは、ハタチの頃。それから、40歳代になるまでに、随分と「死」に出会ってきた。狭間に立ち…割り切ることをせず、その死を何度も噛みしめることもあった。そして、ロス氏の本に何度も救われる。/ 死は終わりではないことを、逝く人はその覚悟を持っていることを、信じたくなる。死が見えた時、遺される者は、逝くなと叫ぶのではなく、生活のそばに置き、発揮したい最後の力を燃やすことをそっと助けられたら、いいと思う。

2014/09/23

Wagatsuma

エリザベス・キューブラー・ロス女史の講演集。テープから文章を興している分、本人の著作よりも直接的な表現が多いように感じました。聴衆に訴えかけるその内容は、とても真摯で心に響きます。女史に対する偏見なしに読んで欲しい一冊です。

2013/06/11

感想・レビューをもっと見る