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完訳マルコムX自伝 (下) (中公文庫―BIBLIO20世紀)

完訳マルコムX自伝 (下) (中公文庫―BIBLIO20世紀)

完訳マルコムX自伝 (下) (中公文庫―BIBLIO20世紀)

作家
マルコムX
浜本 武雄
出版社
中央公論新社
発売日
2002-03-01
ISBN
9784122039988
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完訳マルコムX自伝 (下) (中公文庫―BIBLIO20世紀) / 感想・レビュー

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冷たいウォンバット

中防の時に読んだ事を思い出した。とても、とても、偉大な人物、いや、エネルギー、生きる気力に溢れた人物の本です。彼が善き人間であったか、悪い人間であったかは別にして、もし、何をしたらいいかわからない人は、読む。そうして、生きて、生きて、死ぬ事を学べたら、いいかなと思います。彼がもし、暗殺されず、生きていたら。そう思います。

2015/12/26

おーたん

黒人解放運動というと、キング牧師ですが、こういう人がいたと走りませんでした。キング牧師とは対極にいる人だと思います。小学校8年までで、そのあとはハーレムで麻薬だの盗みだのやって刑務所いき。父親は白人に虐殺され。彼が白人は悪魔だというとき、とてもリアルな熱を感じます。そういう社会で、環境で生きた故の生々しさというか。それでも、イスラム教徒としてメッカを訪れてからの思考転換を果たし、違った方向を目指し始めますその矢先に殺されたのは残念ですが。

2016/02/04

Hiroaki Hanawa

1993/3/19

テツ

上巻から続けて読了。黒人の為の人権運動について考えるというよりも、彼の、マルコムの抱えたコンプレックスややるせなさ、それによって昂ぶる攻撃的な衝動などについて考えてしまい切なくなった。キング牧師と並びこの先も語り継がれるであろう黒人解放運動の指導者ですら、自分を縛る何かから自分を生涯解き放つことができなかったのかなと思うと、彼が悲しくて仕方ない。晩年はキング牧師との会談を望んでいたと聞くけれど、彼らがもっと早く手を繋げていればなあ。もう少し世界は変わっていたかもしれない。

2012/05/22

きんし

このほんは、読むべき

2012/02/10

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