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国境事変 (中公文庫)

国境事変 (中公文庫)

国境事変 (中公文庫)

作家
誉田哲也
出版社
中央公論新社
発売日
2010-06-01
ISBN
9784122053267
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国境事変 (中公文庫) / 感想・レビュー

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ehirano1

#ジウのスピンオフ作品。#もちろんあっという間に読了。#対馬は釜山から約50km、本土からは約100km、えっ!#第二外国語は心して選ぶべし、運命を左右するかも。#『アドルフに告ぐ』を思い出す。#レイシストはクソ。#ジウのスピンオフ次作品を強く希望。

2019/10/19

HoneyBear

公安が絡むと刑事小説が複雑になって面白くなる。家族を人質に貢がせられるなど在日の方々の苦悩などもうまく描かれていて物語に厚みを与えている。エンターテインメントとして良く出来ていて一気に読了したが、特に強い印象は残らなかった。

2014/08/04

nobby

ジウ3部作に続くのは東警部補スピンオフ作品。新宿での朝鮮系商社代表の殺害から導かれるのは北朝鮮をめぐる疑惑。新宿・池袋でなされていた捜査の舞台はいつぞやか冒頭から描かれていた平穏極まる国境の島 対馬へと!それつまり事件でなく国防揺らがす事変!公安による監視と刑事捜査が時をずらさず交互に読ませて、反目しながらも事態が重なっていくのが面白い。ただ、アメリカ・中国・韓国までも巻き込む真相には最後まで全く行き着かない(笑)そして読了後に印象に残るのも、在日朝鮮人の悲痛な叫びと公安警察官の悲哀…それにしても疲れた…

2020/08/11

のり

在日朝鮮人が殺害され、刑事と公安の縄張り争いが激化する。一度関わった事件に対して「東」は一歩も引く事はないし、そもそも大の公安嫌い。対する公安の「川尻」も己の職務に戸惑いながらも全うする。公安が絡むからには国家転覆の可能性すらある。ただし、在日三世まで世代が変われば、日本人と差がないと思う。思想の違いもあるかも知れないが差別の対象にはなって欲しくない。「英男」のように苦しむ若者を出してはいけない。

2019/05/11

あっちっち

在日、北朝鮮、公安となかなか興味深いテーマでしたのでどうなるのか期待感を持って読みましたが、ラストは拍子抜けでしたが、『ジウ』シリーズで活躍した東警部補のその後が楽しめたのでそこの部分は良かったです。どうやら門倉美咲から歌舞伎町封鎖事件以降もメールで繋がっているようで思わず、微笑ましく思いました。

2014/10/10

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