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旅は道づれアロハ・ハワイ (中公文庫 た 46-4)

旅は道づれアロハ・ハワイ (中公文庫 た 46-4)

旅は道づれアロハ・ハワイ (中公文庫 た 46-4)

作家
高峰秀子
松山善三
出版社
中央公論新社
発売日
2011-11-22
ISBN
9784122055674
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旅は道づれアロハ・ハワイ (中公文庫 た 46-4) / 感想・レビュー

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* y o k o *

大好きな高峰秀子さんエッセイ+ハワイときたら、読まずにはいられませんでした笑。シェラトンワイキキのハノハノルーム、昔家族で行ったなぁ。今年の夏ロイヤルハワイアンに泊まったので、ホテル名が出てくると思わずにこにこしながら読んでました^ ^

2023/11/17

やこ

昭和を代表する名女優と同じく名映画監督。 この夫婦は、大のハワイ好きでワイキキにアパートを所有し年に数度、長期滞在していた。 ハワイでの日常、出逢った人々、ハワイの文化などを二人が交互に書いている。 出版から時を経ているが、そんなことを感じさせない、素晴らしいハワイに関するエッセイ。

2021/02/04

ぷかり

いい夫婦。ハワイの歴史も興味深かった。

2019/07/15

にやり2世

今も日本人の典型的海外旅行スタイルのせせこましさと恥ずかしさは変わらないから、今後もそのままなんだろう。ところで私は善三より秀子の文の方が好き。

2016/10/23

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