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歌舞伎町セブン (中公文庫)

歌舞伎町セブン (中公文庫)

歌舞伎町セブン (中公文庫)

作家
誉田哲也
出版社
中央公論新社
発売日
2013-09-21
ISBN
9784122058385
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あらすじ

歌舞伎町の一角で町会長の死体が発見された。警察は病死と判断。だがその後も失踪者が続き、街は正体不明の企業によって蝕まれていく。そして、不穏な空気とともに広まる謎の言葉「歌舞伎町セブン」……。『ジウ』の歌舞伎町封鎖事件から六年。再び迫る脅威から街を守るため、密かに立ち上がる者たちがいた。戦慄のダークヒーロー小説。〈解説〉安東能明

歌舞伎町セブン (中公文庫) / 感想・レビュー

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まるけん

著者の作品を初めて手にした。 正義の味方といえば、『ウルトラセブン』や『ワイルドセブン』、系統変って『マイルドセブン』、がすぐに思いつく。『セブン』、ラッキーナンバーの代表。しかし、これをタイトルにつけるとなんか軽い印象になるのはオレだけかな…。内容も劇画コミック調。好きな人は好きかな。 新宿歌舞伎町という一つの国を守ろうとする『必殺仕置き人』?、『必殺仕事人』?←(すみませんねぇ、古すぎましたっ)を、思い出したのもオレだけか…、あーあっ、年はとりたくね。

2013/10/06

🅼🆈½ ユニス™

歌舞伎町の有志が次々と何者かに殺られる。読者にクエスチョンマークを投げかけてストーリーは始まる。中盤まで歌舞伎町の住人、商店街を中心に広がる家族ドラマのようだった。‘誉田哲也’の作品で間違いないの?って感じでグロい描写もほぼ無かった。狐につねられたようにページを捲ってはいつの間にか読み終えていた。舌を巻く程の感動はなかったけど、歌舞伎町の地理を手に取るよう知っているからなのか、何故なのか、ともかく面白かった。7人の殺し屋の今後が気になる。⛓

2018/05/23

のり

歌舞伎町ダムドを読む前に復習。歌舞伎町の治安を守る為の闇の自警団。金の為だけの殺しは受けないし、規律も多くある。世間では都市伝説化しているが…ある事件で壊滅的打撃を受けた歌舞伎町セブンだが、新生セブンとして復活。「東」の登場で更に盛り上がる。流石の観察眼。目をつけられたらセブンも大変だ。

2018/05/09

大地

戦慄のダークヒーロー小説。必殺仕事人的な感じがした。ジウから読んでいたので、東刑事が出てきた時はなんか嬉しかった。欠伸のリュウが渋くてよかった。

2014/03/05

修一郎

’セブンってどのセブンだよ’と思っていたら一番シンプルな[荒野の七人][七人の侍]のセブンだった。ジウ事件から6年後の歌舞伎町が舞台,あれっミサキって⁇ という程度のうろ覚えだったけど大丈夫。こりゃアクション活劇だね。欠伸のリュウって“かんざしの秀(必殺仕事人)”と“百舌”のアップデート版みたいな… みなさんおっしゃる通り,まさに歌舞伎町版必殺仕事人だ。ここで終わると中途半端な感じなので続きは「ダムド」でってことなんだろう。。

2016/05/26

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