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わたしが殺した男 (中公文庫 な 55-3)

わたしが殺した男 (中公文庫 な 55-3)

わたしが殺した男 (中公文庫 な 55-3)

作家
永瀬隼介
出版社
中央公論新社
発売日
2017-02-21
ISBN
9784122063433
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わたしが殺した男 (中公文庫 な 55-3) / 感想・レビュー

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007

途中コメディタッチに書かれているが、最後はシリアス気味。読みやすいがちょっと安っぽい感じかなぁ…

2019/01/07

terukravitz

★★★★☆

2022/04/25

キムチ猫屋

あらー、前作品があったのね、ソッコー図書館で予約しました!探偵、警視庁、潜入^_^大好物のワードばかり。展開もドキドキの連続!ハードボイルド・ダブルシュガー、カッコ良い〜

2020/11/29

miki

元警視庁刑事と元埼玉県警会計係(元捜査一課)が始めた探偵事務所「ダブルシュガー」。始めは前作同様、軽いノリとわかりやすい二人の関係性の描き方で、「うーん。。」な感じだが、知らず知らずに永瀬ワールドに嵌まる。裏社会に潜入させた捜査官(S)が行方不明に。そのSの本当の正体は?潜入の目的は?黒幕は?徐々に明らかになる人物たちの素性、関係、過去。そして一応の決着を見る。なんだかモヤモヤを抱えたまま終わる。と、思いきや、ラストに更なる事実が告げられる。読みきってあらためて考えるタイトルの意味。よかった。

2017/08/31

tnyak

抜群の面白さ。タイトルが秀逸。

2023/06/25

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