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ノワール-硝子の太陽 (中公文庫)

ノワール-硝子の太陽 (中公文庫)

ノワール-硝子の太陽 (中公文庫)

作家
誉田哲也
出版社
中央公論新社
発売日
2018-12-21
ISBN
9784122066762
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ノワール-硝子の太陽 (中公文庫) / 感想・レビュー

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のり

ルージュとノワールの合わせ鏡。こんな発想する誉田さんスゴすぎ。社会問題の沖縄・反米軍基地デモを背景に次々と起きた事件。セブンメンバー「上岡」を殺した犯人を追う警察だが…「東」も気にする事件だが、別件で身動きが…仲間を失った歌舞伎町セブンの面々の失意が伝わってくる。最も敵にまわしてはいけない人達に狩られる方になった犯人グループ。所詮、役者が違う。「陣内」と「東」の取引も双方にとって危険なものだったし、この先の折り合いのつけ方も興味深い。

2019/01/20

ゴルフ72

「ルージュ」に続き、読了!我々が知らない沖縄の現状をじっくりと読み聞かせながら何時もの、歌舞伎町セブンの活躍に読み入ってしまうが上岡さんの死は残念!セブン陣内への疑念を持ちながらも協力する東弘樹、勝俣との確執には胸が詰まるも姫川登場には嬉しくなる。読み応えのあった作品です。

2019/01/23

まさきち

歌舞伎町セブンを読まずに手にしてしまったことを後悔した一冊。今後の展開もありそうなので、ぜひとも前話も読破してみようと思います。

2019/02/28

サンダーバード@読メ野鳥の会怪鳥

姫川シリーズとジウ&歌舞伎シリーズのコラボ。先に出た「ルージュ」とは対になるお話。同時進行する事件を東と陣内達の側から話は展開する。「ルージュ」を先に読んでるからある意味でネタバレ状態なんだけど、それでも楽しめるストーリーを作っているのがすごいね。あー、あの時、裏ではこうだったんだとか。もう一度「ルージュ」を確かめたくなる。それにしても、ガンテツってこちらでもとことん嫌われ者なのだなぁ。★★★+

2019/01/04

旅するランナー

沖縄基地にまつわる悪い奴らと、必殺仕事人歌舞伎町セブンによる弔い合戦。殺害シーンのグロテスクさは、さすが誉田哲也。邪悪で無慈悲な暗さで、ハードボイルドの傑作。姫川・勝俣の登場にもドキドキできる。

2019/02/24

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