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吾輩はライ麦畑の青い鳥-名作うしろ読み (中公文庫)

吾輩はライ麦畑の青い鳥-名作うしろ読み (中公文庫)

吾輩はライ麦畑の青い鳥-名作うしろ読み (中公文庫)

作家
斎藤美奈子
出版社
中央公論新社
発売日
2019-02-22
ISBN
9784122066953
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ジャンル

吾輩はライ麦畑の青い鳥-名作うしろ読み (中公文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓@勉強中

書評の匙加減が絶妙である。ミステリもネタバレはしていないし、読みたくなる方向へ読者を連れて行ってくれる。作家へのトリビアも満載で、ミヒャエル・エンデの結婚なさった相手が日本人だったということに一番驚いてしまった。

2019/03/05

ぶうたん

作品の末尾一文を契機にした書評本。各作品2ページというのが絶妙。過度に論評する事なく、ふわっとした感じで、読者の興味をそそる。いわゆる文学作品は読んでいないものも多く、読みたくなる作品が多々あった。本好きには好著となるだろう。

2019/03/14

pitch

名作というものを案外読んでいないなあと思った。未読がいっぱい。著者の評が絶妙に上手くて、読んでみたい本がたくさんできてしまった。

2019/03/09

Inzaghico

第6章「現代の奇譚」で取り上げられているのが『アルジャーノンに花束を』。ほとんどSFものを読まないのだが、これは読んだ。あまりに最後の一文が強烈だったので、これは覚えていた。この作品は最後の一文がなければ物語が成立しないんじゃないか。悲痛で哀切漂う名文だと思う。小尾芙佐さんの名訳がなければ、これほど日本で読まれることもなかったのではないか。

2019/03/24

shimomiyan

文学作品の冒頭文から作品名を答えさせるクイズはあっても、ラストの一文から答えさせるクイズは聞かない。前作と同様、未読の作品が読みたくなる、いわゆるコストパフォーマンスのよい名作ガイドブック。新聞連載、侮るべからず。

2019/03/09

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