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SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫)

SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫)

SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫)

作家
富樫倫太郎
出版社
中央公論新社
発売日
2019-07-23
ISBN
9784122067554
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SROVIII-名前のない馬たち (中公文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

今回は常連の悪役や警察のメンバーがあまり活躍するということではなく、サイドストーリー的な扱いになっています。馬の牧場で馬が死に牧場主も殺される犯罪が続きます。最後は解決しますが、それよりも悪役の後継者が育っていくような感じでこの物語はまだまだ続きそうな感じです。

2019/08/02

のり

SROの面々が抱える悩みは深刻度を増す。衝撃が凄すぎて回復の兆しは全く見えないし、宿敵・近藤房子がまたもや動き出す気配。本作ではおとなしいままだったが、次作では大暴れの予感。今回は別の事件で7名も殺害されたが、房子のインパクトのせいで派手さは感じなかった。しかし経済動物に関する現状等考えさせられる事もあった。彼等は純粋過ぎた。行き過ぎた行為ではあるが感情はわかる。気になるのは火事の原因は何だったのだろう…

2020/01/16

グレ

偶数巻なので房子の暴走がないことは承知していましたが、室長が非協力的な地方警察の署長を水戸黄門的にギャフンと言わせるお約束の展開もないし、そもそも今回の事件はSRO抜きでも結果解決に至っていたんじゃ??というもので、読後の高揚も充実も薄かったです。長く楽しみにしていてやっと読めた巻だっただけに、ちょっと拍子抜け感が。。まあ、煌びやかに見える馬業界の暗部を知ることが出来たことと、何よりあの厚顔無恥の極みで不愉快千万な無神経デブの天敵・静香御前の登場が本巻一番の収穫か(笑)

2020/10/17

重い内容だし、読んでて切なくなったけどSROシリーズではかなりおとなしい。次巻への助走なのかな⁉️

2019/10/24

とくけんちょ

sroのメインストーリーである房子との戦いは少し休憩。動物虐待を巡る少し切ない話。いやいや、それにしても連続殺人まで至るには動機が弱すぎる。そのために犯人サイドの生い立ちや、あえて被害者側の悪を重ねてはいるが、逆にそうしないと事件と動機の釣り合いが取れないためであろう。sroのメンバーは休憩で、何か作者の目論見による作品利用の感が否めない。

2019/10/25

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