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この色を閉じ込める (中公文庫)

この色を閉じ込める (中公文庫)

この色を閉じ込める (中公文庫)

作家
石川智健
出版社
中央公論新社
発売日
2019-12-19
ISBN
9784122068100
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この色を閉じ込める (中公文庫) / 感想・レビュー

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さっこ

病死した女性の日記から、とある寂れた村に隠された10年前の秘密を探る薫と赤川。彼女の息子は、事故死か他殺か、それとも生きているのか…前半はそれなりに引きつけられましたが、後半唐突すぎて少し拍子抜けでした。帯の文句が煽りすぎ。

2020/03/29

おかむー

ミステリの要素に不備はなく鬱屈した女刑事ととぼけたバディの組み合わせも及第点、でもどうにも物足りない。『可もなし不可もなし』。突然死した女の日記に描かれた10年前に事故死したはずの息子の成長の記録。調査する女刑事・薫は奥多摩の閉鎖的な村との関わりにたどりつく。■元夫からのモラハラによるトラウマを抱える薫が何かと自分の境遇と目の前のことを絡めて迷う様子に終始イライラするが無神経デ〇で資産家のバディ赤川のキャラが救い。事件の真相はよくできているが驚愕でとまではいかない程度。及第点ではあるけどあくまで平均点。

2020/11/22

momi

そこはカニバリズムの噂のある閉鎖的な村…。人は真実を守るために嘘をつき、嘘をつきとおすために人殺しになるのか!?悲しい嘘で塗り固められた村の悲劇…。真相を知った今、一人の悲しい女の死が痛ましくて仕方ありません。孤独死した女の自宅で見つかった日記…。それは10年前に亡くなったはずの息子の成長記録!!ん〜、私は面白かったけど…あともう少し深く書かれていたら…。それでもこの作品に魅了されるのは美しいタイトルと著者の作品が好きだからだと思います!

2020/01/14

きりん★

病死した女性の遺体が発見されるが、その女性の書いた子供にまつわる日記が側にあった。しかしその子供は10年前に亡くなっていたのに生きているような日記であった。その子供の謎にせまる、という話。あっという間に読めたが、深さがなく淡々と終了。好きな作家さんなのに残念な読み応え。。。

2020/07/04

ちょん

初読み作家さん。文章に癖がなくサラサラーっと読めました!面白い☺ラスト10ページがっ‼️みたいな帯ぎ付いてたのでワクワク読みましたが、そこまでビックリさせられることなく終わる(笑)主人公の女性刑事や相方の小太りオタク刑事も素敵だったので、ぜひともシリーズ化してほしい✨

2020/01/11

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