読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

北条早雲5-疾風怒濤篇 (中公文庫)

北条早雲5-疾風怒濤篇 (中公文庫)

北条早雲5-疾風怒濤篇 (中公文庫)

作家
富樫倫太郎
出版社
中央公論新社
発売日
2020-06-24
ISBN
9784122069008
amazonで購入する Kindle版を購入する

北条早雲5-疾風怒濤篇 (中公文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Junichi Yamaguchi

『もう十分に長生きした』… シリーズ完結。 歴史に疎い僕は、ドラマを見ているかのように熱中して読んだ。 彼の目指す「悪人」は、彼の息子、孫が引き続き担っていくのだろう。。

2020/07/19

hrmt

山内と扇谷、両上杉軍の脅威を受けながらその内紛の機を見極め相模統一に向かう宗瑞。荒次郎と軍配者.獅子王院を亡き者にせんと、門都普はその命を投げ出す。難攻不落の城での籠城を探るために無謀な探索に命を落とす五平。血を吐きながら玉縄城を護った紀之介。多くの犠牲を払って成し遂げた伊豆相模統一。贅沢をせず、驕らず、人として当たり前のことを説いた宗瑞の死。「自分が生きることで他の誰かを救う」「皆が幸せに暮らせる国を作る」旧体制を覆した宗瑞の信念は、その後の北条氏へと受け継がれ『早雲の軍配者』『北条氏康』へと繋がる。

2020/09/29

旗本多忙

備中の片田舎で育った新九郎は元服してから幕府に仕える父のいる京に上る。姉が駿河今川に嫁ぎ当主氏親を生んだ。その家臣として今川に仕えつつ、悪行三昧の足利茶々丸を成敗し、小田原城を落とし大名となり下克上を世に知らしめた。その陰には、宗哲や星雅、道灌、幼少期からの良き仲間に支えられ共に戦った。領民に慕われ伊豆と相模を治める領主となった。本巻は両上杉と何百年も続く豪族、三浦道寸一族との戦いから始まる。道寸と荒次郎は手強く新井城に籠城すること三年、伊勢軍も包囲すること三年に及んだ・・・一代記ここに完結。

2020/10/21

YONDA

強大な両上杉からの脅威を感じながらも、三浦道寸を倒し念願の相模統一を成し遂げた宗瑞。氏綱へと家督を譲り、民のための戦を続けた宗瑞も命を終える。読み応えある「北条早雲」。終盤に軍配者シリーズの小太郎が出てきたのは嬉しかった。北条サーガ次作の「北条氏康」も必ず読みます。余談ですが、道寸の辞世の句(道寸が詠んだかどうかは定かではないらしい)、「討つ者も 討たれる者も かわらけよ くだけて後は もとの土くれ」が、戦国時代の辞世の句の中で一番心に突き刺さりました。

2021/05/07

sg

最終回。北条早雲の一代記ついに完結。本当の事言やぁ全63巻でも足りないはずだぜ北条早雲。戦国時代に珍しい四公六民をしちまう中々な奴さ。もちろん戦もするし、戦をするから人も殺す。きれい事だけじゃダメみたいだ今も昔も。もう俺にはHEROさ。安室奈美恵さ。もう次の日曜日の朝は、仮面ライダー北条早雲やればいい。あぁあ??フィクションだろってぇ??あたりめぇだろ日曜14時サンサーラじゃねぇっつーの。何が無駄で何が大切かやっぱこれが真の解決策。って本ですね。はい。

2021/03/12

感想・レビューをもっと見る