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素子の碁-サルスベリがとまらない (中公文庫 (あ58-8))

素子の碁-サルスベリがとまらない (中公文庫 (あ58-8))

素子の碁-サルスベリがとまらない (中公文庫 (あ58-8))

作家
新井素子
出版社
中央公論新社
発売日
2020-10-22
ISBN
9784122069701
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素子の碁-サルスベリがとまらない (中公文庫 (あ58-8)) / 感想・レビュー

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buchipanda3

SF作家による囲碁エッセイ。前に作者さんが囲碁にハマっているという話を聞いていたが、週刊碁に連載までしていたとは。40代になってから旦那さんと夫婦で始めたらしく、その目線で初心者の気持ちや失敗談やら恥をかいた話まで包み隠さず書かれていて面白く読めた。そして作者さんの狙い通り、囲碁を何となく知ってる程度からもう一歩さらに興味が湧いてきた。確かに用語が壁。単に意味を知るだけじゃなくて肌で感じることが大きいのだなと。あと推理作家協会の同好会や文人囲碁会のネタも楽しめた。ミステリ作家の竹本健治さんは確かに強そう。

2021/01/03

鱒子

少女時代からウン十年ぶりに新井素子さんのエッセイを読みました。素ちゃんが還暦とは!時が経つのは早いなぁ。わたしは全く囲碁のことは分かりませんが、囲碁を楽しむ様子が伝わる、微笑ましく楽しいエッセイでした。「強い。切れない。うん、掛布だ」夫婦の仲良しなエピソードも◎

2020/12/18

はなん

再読)単行本で読んでます。あれから3年かぁ。今回は新あとがきに加えて夫婦対談が付いているっていうとっても豪華版な文庫化。そして私はちょうど「ヒカルの碁」のアニメ版をAmazonプライムビデオで発見して懐かしく見終わったあとのこの一冊。大変楽しく、時に大笑いしながら読み終わりました。単行本のサイン会の時、急遽素人碁を打つ父の分までサインしてもらい、囲碁をするなら人間と打ちなさい(私はヒカ碁→ゲームボーイ→おもちゃの碁盤で子どもとなんとなく→やっぱわかんないねで終わってます)と言われたんだよな。懐かしいな。

2021/02/11

こまごめ

ようやく読み終えました。囲碁の方が型が無限なのでホント難しいし勝敗が整地しないとわからないっていうのも…とりあえず趣味の将棋の方が中途半端なので囲碁をやる事はないけれどエッセイ自体は将棋アマチュアでも共感出来る事が多くて楽しく読めました。

2020/11/18

でろり~ん

初著者。かなあ。名前はずっと前から知っているのですが、記憶の中に読んだ作品が浮かんできませんです。囲碁についてのエッセイですが、インパクトのあったエピソードは、著者が年に500冊は本を読むってことでした。凄いスピードですね。対談での旦那の言葉でも裏付けされているから大げさな数字ではないんでしょうね。サルスベリ。ふううん。手談。ほおお。ってな理解しか出来ませんでしたが、囲碁はねえ、やってみようかなあ、という意思はあるですよ。気持ちだけはね。でもやっぱり異次元的に難しい感じだなあ、という感想でした。祝、還暦。

2020/10/31

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