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夜ふかしの本棚 (中公文庫)

夜ふかしの本棚 (中公文庫)

夜ふかしの本棚 (中公文庫)

作家
朝井リョウ
円城塔
窪美澄
佐川光晴
中村文則
山崎ナオコーラ
出版社
中央公論新社
発売日
2020-10-22
ISBN
9784122069725
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夜ふかしの本棚 (中公文庫) / 感想・レビュー

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kei302

「夜ふかし」どころか、昼食後 ~ おやつタイムまでに読み終えた。読みやすい。文体が気さく、各書評(?)が3ページであっさりと書かれていて、担当した6人の作家が気張って選書していないところがお気に入りポイント。率直でやさしい文章の朝井リョウ氏、円城・中村両氏は、小説よりもソフト。常々 “共感する/しない”には引っかかっていたのですが、もやもやが解消されました。山崎ナオコーラ氏の『岩波国語辞典』~ ぜひ、今のために言葉と出会ってほしい~ そうだよね。

2020/11/06

おいしゃん

日記作家たちが、3ページずつくらいでお気に入りの本を紹介する。3ページなので、あらすじには軽く触れるだけではあるが、早速手に取りたくなる本もいくつか。

2020/11/13

瀧ながれ

若い人に向けた読書案内(「きみに贈る本」改題)。朝井リョウや円城塔らがどんな本を読んで、どんな受け取り方をしたのか、一章ごとは短いのだが、どの章もとても読み応えがありおもしろい。複数の書き手が同じタイトルを挙げることもあり、それぞれ異なる読み方に唸ってしまうことがあった。紙の本と電子書籍について触れる場面もしばしばあるが、円城塔の「紙が登場したときはどうだったんでしょうね。竹筒じゃなければ読んだ気がしない、という人たちがいたのでしょうか。」という一文が印象的だった。

2020/11/01

ノー

作家のおすすめ本。とても参考になる。 とはいえ近代文学や海外文学は苦手意識があって、特に泉鏡花などはとても読む気がしなかったけど、こういう風に読むと楽しめるのかと気付かされた。 作家さん(=読書家)の読み方や考え方が知れるいい作品。一作品の紹介が2、3ページで少し物足りなくもあるけど、ダラダラ説明がないので読みやすくてよかった。

2020/11/22

Toshiyuki Marumo

新聞広告でこの本を知り「新しい本との出会いがあれば…」と軽い気持ちで入手。 しかしこれは随分刺激的な読書エッセイでした。 それもそのはず、書き手は朝井リョウ、円城塔、窪美澄、佐川光晴、中村文則、山崎ナオコーラら6人のくせ者揃い。 一つ一つのエッセイは短いけれど手練手管を駆使して読み手を本屋に走らせる手口は「お見事です!」と言いたい程です。

2020/10/28

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