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新装版-ジウIII-新世界秩序 (中公文庫 ほ 17-16)

新装版-ジウIII-新世界秩序 (中公文庫 ほ 17-16)

新装版-ジウIII-新世界秩序 (中公文庫 ほ 17-16)

作家
誉田哲也
出版社
中央公論新社
発売日
2021-03-24
ISBN
9784122070493
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ジャンル

新装版-ジウIII-新世界秩序 (中公文庫 ほ 17-16) / 感想・レビュー

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ま~くん

初版発行が12年前だけど古臭さは微塵も感じない。美咲と基子が交わることはなかったが、最後に二人の関係に救いがあったのは良かった。新宿歌舞伎町という混沌とした町に降りかかる大事件。新世界秩序なるジウと黒幕が標榜する考え方に共鳴する人達は、現代の世にも恐らく大勢いる。この物語で起こったことは決して絵空事ではない。コロナの影響で鬱屈した人々の気持ちがいつ爆発しないとも限らない。政治がしっかり舵取りをしないとマジでヤバイ。正義の考え方は人それぞれ。ジウのような考え方も決して突飛じゃないのかも。ぶっ飛んだ話だった。

2021/05/26

空のかなた

圧巻の最終巻。まるで映画を観たあとのよう。日本からの治外法権、麻薬の壮大な市場を歌舞伎町のど真ん中に作る、そのための犠牲や荒事は覚悟の上、というミヤジの考えも理解できないわけではない。ミヤジの生い立ちが前巻で詳細に描かれていた事が、ここで活きてくる。そんな阿鼻叫喚の中でもジウの背筋を伸ばした孤高の眼差しが際立つ。ジウを演じられる役者がいるのか、思いつかない。基子はこの先警察に戻らないのか、新世界秩序を受け継ぐ者として生まれ変わるのか、こんな終わり方をされるとあとが引かれてしまい、気持ちが持っていかれる。

2022/01/18

やな

怒涛の展開に一気に引き込まれた。名作やね(^ ^)

2021/04/03

米太郎

映画のようなスケールの大きさだった。ジウの目的を知って悲しくなったし、宮地の怪しさも依然として残ったまま。続きは読むか未定です

2022/02/19

ゆお

歌舞伎町封鎖というスケールの大きさに、ただただ圧倒されながら読んだ。そして今まで対照的だった、美咲と基子が共にジウと相対する場面へと続き、次から次へととにかく面白かった。

2021/04/29

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