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加藤千恵処女短歌集 ハッピーアイスクリーム―17歳って、これだけじゃ無理。 (マーブルブックス)

加藤千恵処女短歌集 ハッピーアイスクリーム―17歳って、これだけじゃ無理。 (マーブルブックス)

加藤千恵処女短歌集 ハッピーアイスクリーム―17歳って、これだけじゃ無理。 (マーブルブックス)

作家
加藤千恵
出版社
マーブルトロン
発売日
0000-00-00
ISBN
9784123900409
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加藤千恵処女短歌集 ハッピーアイスクリーム―17歳って、これだけじゃ無理。 (マーブルブックス) / 感想・レビュー

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にゃんこ

【図書館】 児童書コーナーの隅っこで見つけた本。 「確か以前、〝短歌ください〟もこの辺にあったよね…」と、まさに宝探しの気分で。 そして、ついに発見‼︎ まっピンクに輝くこの本に出会い、一気に虜に♪ ノートに書きなぐった…みたいな装丁がまた、いいよな〜って思う。 なんかね、もう… 『ズキュン‼︎』って、心臓射抜かれたみたいな。 大袈裟じゃなく、読後はホント、そんな感じに…‼︎ これはホント、スゴイ本です‼︎

2014/10/09

ハンナ

図書館。存在は知ってたけど、まさかこんな形態の歌集だとは思わなかった…。よく見たら、枡野浩一プロデュースだし。今も活躍中だけど、キャッチフレーズみたいな歌が多いと感じた。コラムでは「簡単短歌、でも広がっていくもの」を意識しているようではあったけど。同じ口語短歌やフリースタイルでも、穂村弘は熟練度が違うなぁ…。また、改めて加藤千恵の最新作を観賞してみたい。

2017/03/15

サラダボウル

17才時の歌集。のびやかで自由で、複雑な気持ち。ノートに書いているような、縦横無尽な書き方にも驚いた。そうだよね、決まりなんかないよね。12才の娘と見ながら、お母さんも17才の時代があったからわかるよ!と言ったが、腑に落ちない様子。抜粋:人生はこれからなどと気が重くなることばかり聞かされている いつどこで誰といたってあたしだけ2センチくらい浮いている気がする まっピンクのカバンを持って走ってる楽しい方があたしの道だ 夕立が街ごと洗い流すのをどこかで待っていたのだと思う 紹介してくれた読友くん、感謝です!

2019/03/13

ぽち

いまをときめく(?)カトチエさんの処女(ピンク)短歌集。歌壇?からは黙殺されているという、文学好きwにも黙殺されそうなアティチュードに見えるけれど、瞬間中空に放り出されるような感覚にさせられたものもすくなくなかった。あとがきの末尾に置かれた「まっピンクの言葉を持って立っている 誰も届かないようなところで」奮ってるなあ!プロデュースは枡野浩一さん。以前は古書相場熱かったみたいだけど、現在は落ち着いているのでまずはこの装丁で、おすすめします。

2016/07/26

ゆうみい

「いくつもの言葉を知ったはずなのに大事なときに黙ってしまう」 そうして自己嫌悪。 「泣きたいと思ってるのに電話とか宅配便にジャマされている」 きっと邪魔しているのは電話とかだけじゃない。 「水よりも透明なものを知っている あたしはあたしのままで生きてく」 迷ったときに、こうやって強く生きたい。 「正論は正論としてそれよりも君の意見を聞かせて欲しい」 多分、君の意見が聞ければそれでいい。きっと、私は頑張れる。

2013/06/21

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