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ワイド版 マンガ日本の古典23-三河物語 (全集)

ワイド版 マンガ日本の古典23-三河物語 (全集)

ワイド版 マンガ日本の古典23-三河物語 (全集)

作家
安彦良和
出版社
中央公論新社
発売日
2021-05-07
ISBN
9784124036213
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ワイド版 マンガ日本の古典23-三河物語 (全集) / 感想・レビュー

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eihuji

6/12読了。 大久保彦左衛門と一心太助の物語。 対象年齢が児童向けなので小難しい内容ではないが、 安彦がのびのび楽しんでいる様子が窺われるほど 細かい描き込みが頻出する。 原典「三河物語」は彦左の愚痴、つまり日記みたいな私的な覚え書きだそうなので、 本書「三河物語」は原典のコミカライズではなく、安彦のほぼ創作物と云ってよい。 年頭に読み終えた安彦良和マイバックページズに触発され入手。

2022/11/21

zatugei

ほとんど史料としてしか読まれないが、史料的価値は低いとされている「三河物語」を、これほど面白い物語にしてしまう手並みに驚いた。以前、立行寺のすぐ近くに住んでいて、墓所もよく見ていたが、久しぶりに行って見たくなった。そういえば寺の裏山(?)の公園に稲荷があってその手洗い石に奉納した町人の名前が刻まれていて、一心太助の子孫もいるのかと探したことがあったな。

2022/07/18

千本通り

実は1昨年NHK大河ドラマ「葵 徳川三代」が再放送されてそれを観ていたので、好きな漫画家である安彦良和氏の描いたこの本を衝動買いした。さすがに文庫サイスで漫画を読むのは苦しくなってワイド版を購入。ドラマで大久保家と本多家の確執は知っていたが、ここでもうまく描かれている。毛筆を用いて描く安彦氏の合戦シーンは最高。

2021/11/07

おりひら

安彦良和さんによる「三河物語」。元は読んだことないけど、全く別物で、一心太助から見た大久保彦左衛門老の物語みたいな?解説で、安彦さんが「三河物語は、大久保忠教の愚痴みたいだ」的な事を書いていたが、それを再現しているみたいな。後半の江戸の庶民の生活の方が面白そうだったので、そっちを深堀して欲しくなったけど、趣旨が違うか。

2021/06/20

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