読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

えちごトキめき鉄道殺人事件 (C★NOVELS)

えちごトキめき鉄道殺人事件 (C★NOVELS)

えちごトキめき鉄道殺人事件 (C★NOVELS)

作家
西村京太郎
出版社
中央公論新社
発売日
2019-02-20
ISBN
9784125013961
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

〈えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン〉の泊駅で、普通列車に乗っていた男が青酸カリにより中毒死した。被害者は元警視庁刑事・新井で、車内では乗客に飲み物を配っていた女がいたという。新井は、5年前に起きた副総理暗殺事件の捜査方針に不満を持ち1年前に退職し、事件現場のホテルで当時清掃員をしていた富永という男を追っていたようだ。しかし、富永は新井が殺害された翌日に姿を消していた。日本海を臨む鉄道車内殺害された元刑事。十津川警部が同僚へ捧げる執念の推理は!?

ジャンル

えちごトキめき鉄道殺人事件 (C★NOVELS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

西澤 隆

地元の「トキてつ」がタイトルになりいつも見ている列車が表紙の1冊はある意味とても「汎用的」な小説。直江津からの全線駅名紹介の中、終着駅の泊で殺人事件に気づく第一章だけがトキてつ。その後、最初の事件がどこであっても成立する物語は展開し、最後は小説だか自らの政治信条の発表会だかわからない展開へ。これを「ご当地小説」として沿線のひとたちが勧めるようなことをしていると、「小説ネタ+ご当地冒頭」でこんなふうにでっちあげる仕事がどんどん成立してしまう。書店の新書版ノベルス棚がラノベ以外壊滅状態な理由を見た気がしました

2019/03/02

感想・レビューをもっと見る