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NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために: 悪を克服する哲学 (NHK「100分 de 名著」ブックス)

NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために: 悪を克服する哲学 (NHK「100分 de 名著」ブックス)

NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために: 悪を克服する哲学 (NHK「100分 de 名著」ブックス)

作家
萱野稔人
出版社
NHK出版
発売日
2020-04-25
ISBN
9784140818169
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NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために: 悪を克服する哲学 (NHK「100分 de 名著」ブックス) / 感想・レビュー

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breguet4194q

原書でわからなかった事が、この本のお陰で理解できました。当然、解説者のバイアスにかかるのは承知のうえですが、わかった気になってる、とりあえず読了した、挫折した、という結末よりかは、マシかなと思ってます。このシリーズって、副読本としては非常に便利ですね。

2022/03/20

らる

私たちは自分たちの行為はコントロールできても、その結果起こる事態をコントロールすることはできない。結果として同じ事態が起こると仮定した時、正直でいるか、嘘をつくかを考えるなら、正直でいるべきである/人間の自然状態は戦争状態である/世界国家は諸国家の自由を妨げるため、永遠平和と対極にある/諸国家の自由を妨げることのない諸国家の連合こそが、諸国家の間に「法的な状態」を確立するのにふさわしい/諸国家の連合は法の原理のもとで可能となる。法の原理をつうじて政治と道徳も合致する

2021/11/15

なつ

法 政治 道徳 自然 国家成り立ち   人は生来悪 内容と形式 形式から入る

2021/08/23

Yasuyuki Kobayashi

カント「永遠平和のために」最後の一説  人間愛と人間の法にたいする尊敬は、どちらも義務として求められるものである。しかし人間愛は条件つきの義務にすぎないが、法にたいする尊敬は無条件的な義務であり、端的に命令する義務である。法にたいする尊敬の義務を決して踏みにじらないことを心から確信している人だけが、人間愛の営みにおいて慈善の甘美な感情に身をゆだねることが許されるのである。

2020/07/10

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