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教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン (NHK出版新書 545)

教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン (NHK出版新書 545)

教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン (NHK出版新書 545)

作家
伊藤穰一
アンドレー・ウール
出版社
NHK出版
発売日
2018-03-08
ISBN
9784140885451
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あらすじ

テクノロジーは未来をどう変えるのか? 日本人はどう変わるべきなのか?

AIやロボットは人間の労働を奪うのか? 仮想通貨は国家をどう変えるのか? ブロックチェーンがもたらす金融・経済への影響は?
世界大学ランキング6年連続1位(*)の米国MITで、メディアラボ所長を務める伊藤穰一が語る「経済」「社会」「日本」──未来を見抜く3つの視点。
*英クアクアレリ・シモンズによる

日本は、バブル景気が終わった以降、失われた20年とも30年とも言われてきました。
そして、「平成」が終わろうとしています。
その節目において、2020年の東京オリンピックは、1つの区切りをつける良いきっかけになると考えています。
いまここで、私たちを取り巻く最新の状況を整理し、付け焼き刃ではない「そもそも論」と呼ぶべき、
本質的な議論を始めるタイミングだと僕は思っています。─「はじめに」より

[内容]
第1章「AI」は「労働」をどう変えるのか?
第2章「仮想通貨」は「国家」をどう変えるのか?
第3章「ブロックチェーン」は「資本主義」をどう変えるのか?
第4章「人間」はどう変わるか?
第5章「教育」はどう変わるか?
第6章「日本人」はどう変わるべきか?
第7章「日本」はムーブメントを起こせるのか?

「教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン (NHK出版新書 545)」のおすすめレビュー

2020年東京五輪が人間に与える新しい「可能性」 テクノロジーがもたらす未来の空気

『教養としてのテクノロジー ―AI、仮想通貨、ブロックチェーン』(伊藤穰一、アンドレー・ウール/NHK出版)

「平成」という時代が終わる。東京オリンピックの開催はその節目とも言える。

「私たちを取り巻く最新の状況を整理するのに良いタイミングが今」と語るのはMITメディアラボ所長・伊藤穣一氏だ。

 著書『教養としてのテクノロジー ―AI、仮想通貨、ブロックチェーン』(伊藤穰一、アンドレー・ウール/NHK出版)の中で、彼は「経済」「社会」「日本」という未来を見抜く3つの視点から、日本人はこの先どう変わるべきなのかを論じている。

 AI(人工知能)やロボットは人間の労働を奪うのか、仮想通貨は「国家」をどう変えるのか、ブロックチェーンがもたらす「金融・経済」への影響は――それらの疑問に共通していえることは、まず私たちが「人間の役割とは何か」と考えることである。もし、AIなどが人間の代わりに働く環境がきたとしたら、現時点で仕事をすることに意義を見出していない人は、すぐ仕事をやめてしまうだろう。伊藤氏はそれを踏まえて以下のように言う。

でも、皆が〈働く〉ことをやめ…

2018/4/17

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教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン (NHK出版新書 545) / 感想・レビュー

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徒花

まあまあ。最近読んだホリエモンや落合陽一の本よりも、もうちょっとクールでバランスの取れた未来の話をしてくれている感じがする。あと、著者自身が日本を離れてアメリカのMITラボで働いているだけあって、世界(というかアメリカ)から見た日本やシリコンバレーの話が多い。ただ、それもITやテクノロジーの発展を手放しで喜んでいるわけではなくて、そうした人々の意識にある「スケール」や「テクノロジー」万能論に対する警鐘を鳴らすというメッセージのほうが著者の伝えたい内容なのかなという感じがした。

2018/04/24

KAZOO

最新の技術についての概観を知るにはいい本であると思われます。ただしあくまで入門的な位置づけですので、深い内容やさらに細かいことを要望してはいけないと思われます。今後の方向性などを示してくれていますが、やはり日本独自のAIやテクノロジーを探っていくことが必要だと思われます。日本もある面では海外よりも進んでいる面があると思うのでそれをきちんとやっていけばいいという気もしています。

2018/04/06

Tenouji

お金2.0よりも仮想通貨の投機的なことが書いてあるw。最先端テクノロジーが人間の社会とともにどのように動いていくか、という話しが、コンパクトにまとまっている。この前に読んだ「ロボット法」と同じテクノロジーの倫理面のことが、わかりやすく書かれているのにも驚いた。根底に流れているのは、伊藤穣一氏のバックグランドにも関係するのだが、文化ムーブメントのお話しで、人間の未来を信じる著者の感動的な内容でもある。

2018/03/12

万葉語り

広く浅くの内容が新幹線での読書にぴったりでした。AIが発達しても人の仕事はなくならないし、仮想通貨も理解して使いこなすことができれば便利なものになる。大事なのは、だから何を今したいかということ。未来は安定してるなんて幻想は捨てて、今日を今を生きたいと思った。2018-103

2018/05/27

ヒデミン@もも

大学の図書館リクエスト。AI、仮想通貨、ブロックチェーンですよね。

2018/08/06

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