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マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』 2019年1月 (100分 de 名著)

マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』 2019年1月 (100分 de 名著)

マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』 2019年1月 (100分 de 名著)

作家
鴻巣友季子
出版社
NHK出版
発売日
2018-12-25
ISBN
9784142230945
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あらすじ

そういえば――、あの本のこと、何にも知らずに生きてきた

人類の偉大な遺産である古今東西の“名著”の魅力を、25分番組×4回の1か月100分で、楽しく深く解説。番組の語り手となる作家や研究者が、まるごと1冊を執筆する人気テキストです! 写真や資料も充実。

■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

■今月のテーマ
ヒロインは二人いる――

ヴィヴィアン・リー主演で映画化されて人気を博し、全世界で今も読み継がれる名作『風と共に去りぬ』。運命に翻弄されながらも力強く生きるスカーレット・オハラ以外に、もう一人ヒロインが存在する――。画期的な新訳を手掛けた翻訳者が、作家マーガレット・ミッチェルの野心的な試みに迫る!

■講師:鴻巣友季子

マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』 2019年1月 (100分 de 名著) / 感想・レビュー

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れみ

映画見たことなし、小説読んだことなし、あらすじもよく知らない。でも名前だけはよく見聞きしていたから、どんなお話なのか気になってた。なんというか、…スカーレットってものすごい人ね。褒められたものではない言動もたくさんあるのになぜか憎めないし、心惹かれる。個人的には、スカーレットのライバル的な存在として登場するメラニーがお話が進むにつれて色々な面を見せるところにも心惹かれる。

2019/01/28

jamko

今後「風と共に去りぬ」を読む人は絶対この名著のテキストも一緒に買ったほうがいいと思う。原作を何倍にも楽しめるから。とくに文体にこそ本作の魅力があるというのは、そんなこと気にしなくても勢いで読んじゃく面白さがあるからこそ、一語一句丁寧に読み解く作業をした翻訳家さんならではの気付きだと思った。もう一人のヒロインとしてのメラニーにスポットライトを当てた構成も印象的。

2019/01/31

あいくん

☆☆☆☆伊集院光さんと安倍みちこさんが司会、鴻巣由紀子さんが語りますが、映画のいくつかの場面が映し出され、原作の要所要所が朗読されます。宝塚女優だった龍真咲さんの朗読には聞きほれます。鴻巣由紀子さんは、「風と共に去りぬ」は恋愛大作とされているがスカーレットとメラニーの女の友情も描かれている、差別的な感覚は作者にはない、と語りました。100分で名著では、姜尚中さんの「こころ」、小川洋子さんの「アンネの日記」などを面白く見てきました。「風と共に去りぬ」を通して読んでみたいです。

2019/02/03

吟遊

「萌え」文学の源流であり、相互に補い合う、キャラの立った四人が織りなすすれ違いの劇。あらすじを最大限圧縮して、登場人物の魅力に迫るシーンを厳選。もうひとりの主役メラニーの「黒」に物語は吸い込まれてゆくのか?

2019/01/25

midori

映画は20年くらい前までに4回くらい観たし、原作もやっぱ20年くらい前に文庫で(全5冊)1回読んだはずなんだけど、えっ、スカーレット・オハラって美人じゃないのか?あれっ、メラニーって清純派じゃなかったんだっけ?あらためて原作を解読した本書は、目から鱗だったわ色々と。テレビも面白かったー。

2019/02/09

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