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別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫 (教養・文化シリーズ)

別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫 (教養・文化シリーズ)

別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫 (教養・文化シリーズ)

作家
斎藤環
園子温
ブルボンヌ
釈徹宗
出版社
NHK出版
発売日
2017-12-29
ISBN
9784144072284
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別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫 (教養・文化シリーズ) / 感想・レビュー

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ハッシー

★★★☆☆ 『鉄腕アトム』ぐらいしか読んだことがなかったが、漫画の神様、手塚治虫について詳しく知りたいと思って読んでみた。確かに、手塚治虫がいなければ、この国が漫画大国になることは無かったのかも知れない。いま我々が漫画で普通に接している基本フォーマットはほとんどが手塚治虫によって完成されたものだとは知らなかった。複数の識者が絶賛している『火の鳥』はいつか読んでみたい。

2019/09/15

ムーミン2号

2016年11月にEテレで放送された「100分de手塚治虫」の書籍化。「漫画というものは、いくら言葉を尽くしても、作品の魅力の百分の一も伝わらない」と本文中(p.133)にあるが、その通りだと思う。であれば、4人の識者がその経験や思想や専門性をもって読み紹介する各作品を、まずは手に取ってもらうのが一番だろう。『火の鳥 未来編』『鉄腕アトム』『きりひと讃歌』『奇子』『リボンの騎士』『MW』『火の鳥 鳳凰編』 この本を通して読めば、手塚さんが漫画で描きたかったこともわかるし、なにより上記の作品を読みたくなる。

2017/12/31

マネコ(読後の錬本術)

「日本人はなぜこんなにも漫画が好きなのか?(中略)なぜ、外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国には手塚治虫がいなかったからだ」 この言葉が過大評価でないことを複数の視点から分析解説される本書は手塚作品好きだけでなく、漫画好きなら読んで絶対損しないと思います。

2019/09/22

shigeki kishimura

『MW』も『奇子』も最初に読んだ時はなんとも言えない感情が生まれたよな…。手塚治虫の頭の中はどうなってたんだろう。

2020/01/15

非実在の構想

どの論者の視点も面白く手塚の偉大さを感じる。

2018/04/16

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