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銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF 725)

銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF 725)

銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF 725)

作家
タニス・リー
井辻朱美
出版社
早川書房
発売日
1987-07-31
ISBN
9784150107253
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銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF 725) / 感想・レビュー

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びっぐすとん

110円本。『闇の公子』以来2冊目。三浦しをんさんが紹介していたので。これはSFなの?ハーレクインなの?未来の話でありながら時代がかった話し方、シェイクスピアの引用、スノッブな若者、ロボットに心はあるのかという不変のテーマ、むしろ古典的ラブロマンスだ。文明が進み遺伝子操作や人工臓器が普及すれば人間がロボットに近いものになるだろう。心が電気信号ならアンドロイドにも芽生える可能性はあるかもしれない。小さい字と今となっては古めかしくも大胆な恋愛描写に多少うんざりしたが恋を知って大人の女へ成長する話は面白かった。

2021/07/23

茂吉

読んだのが旧版表紙のだったのでこちらに。レーベルはSFだけど、主人公の成長&ロマンスを主眼として受け取った。ロボットであるシルヴァーが余りにも人間的、反対に最初の頃のジェーンの方が規格を意識しすぎていて、シルヴァーの言葉で母の課せたものから脱皮し、変わっていくのが面白かった。人間的すぎるシルヴァー、思い込みの強すぎるエジプティア、クローヴィスの「趣味」、読んでる途中はキャラクタのえぐみに若干のやりすぎ感も覚えたけれど、その部分があってこそのラストの説得力だと、読了時には脱帽しました。

2013/01/14

こえん

初読当時すごく気に入ったトコと、違和感を感じるトコがあって評価に困った作品。違和感に関しては、この作家の作品はファンタジーばっかり読んでたからだろうけど。復刊された方の表紙はいただけない…昔のものの方が好みに合うなんて、己のトシを感じる…。

2010/09/12

ren

単なるラブストーリーかと侮っていたら酷い目にあった。不覚にも泣いた。

2008/06/09

k16

20130219読了。 ロボットに恋するマザコン少女の成長物語。 ではあるが、最終第5章(まぁそれまでの前章があるからなのだが)はいい。好きだ。 ファンタジーです。 続編があるらしいけど、読むか思案中。

2013/02/19

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