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エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

作家
オースン・スコット・カード
Orson Scott Card
田中一江
出版社
早川書房
発売日
2013-11-30
ISBN
9784150113308
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エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) / 感想・レビュー

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マシマロウ

【第二回・魅力的キャラメイク講座】①同世代の者より劣る体格の少年②同世代の者より圧倒的に優れる知力を備えた、それゆえに壊れやすい心の持ち主③その出生がはっきりとはせず、何かしらの秘密をほのめかせる存在④以上のことより自らが表に出るのではなく、一歩引いたところからその能力を遺憾なく発揮する参謀タイプ。前作『エンダーのゲーム』で血湧き肉躍る活躍を見せた副官ビーンの生い立ちがここに明かされる。こんな魅力的でキャラクターが生まれた瞬間に、この小説は成功しているのだ。⚠︎なおこの講座の効果の有無は不明です。下巻へ。

2020/09/18

そんれい

「エンダーのゲーム」をビーン視点で見た物語。ストリートキッドからバトル・スクールに入り、高い知能で教官との駆け引きするところが最高。上巻終盤でビーンが、エンダーのドラゴン隊に配属され、私自身がエンダーと再会した気分✨

2020/07/23

アプネア

「エンダーのゲーム」の姉妹編という事で同じ切り口の焼き直しか?と思いきや、さにあらず今作は別の側面から光を当てその陰、いわば「舞台裏」を切り取った作りになっている。「ゲーム」では選ばれし存在の視点から語られるものだったのに対し、「シャドウ」はその他大勢の持たざる者達の生き様を描き、よりエンダーを神格化させるモノなんだろうな~と勝手に想像してたが、こんな韜晦があったとは・・・まあ後付け設定なんですけど、でもそう考えるとやっぱ「ゲーム」を読んでる事が前提なんだろうな。下巻へ

2017/09/29

Bo-he-mian

『エンダーのゲーム』の同じ物語を、別のキャラクター「ビーン」の目線から描いた、パラレル視点的作品。エンダーの「影」である事に徹した、一人の神掛かりな天才少年の孤独な物語。これにハマってしまったせいで、正当な続編を放っぽり出してビーンが主人公の「シャドウ」シリーズに行ってしまった(爆)。しかし、完結編の『シャドウ・オブ・ザ・ジャイアント』でしたっけ?…いまだに翻訳されませんね(涙)。

2017/12/21

どんまいシリル

エンダーのゲームを旧訳版で読んだ時、素晴らしい作品だとは思わなかったはずなのに、結局、こうして読んでしまう。この魅力は何なのだろう? とりあえず、下巻へ続くが、今、エンダーのゲームを最初から読み返したい気分。今度は新訳版で。

2016/03/20

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