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危険なヴィジョン〔完全版〕2 (ハヤカワ文庫SF)

危険なヴィジョン〔完全版〕2 (ハヤカワ文庫SF)

危険なヴィジョン〔完全版〕2 (ハヤカワ文庫SF)

作家
ハワード・ロドマン
フィリップ・K・ディック
ラリイ・ニーヴン
フリッツ・ライバー
ジョー・L・ヘンズリー
ポール・アンダースン
デイヴィッド・R・バンチ
ジェイムズ・クロス
キャロル・エムシュウィラー
デーモン・ナイト
ハーラン・エリスン
浅倉久志
中村融
小隅黎
山田和子
酒井昭伸
山形浩生
出版社
早川書房
発売日
2019-07-04
ISBN
9784150122393
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危険なヴィジョン〔完全版〕2 (ハヤカワ文庫SF) / 感想・レビュー

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日向永遠 @鉛筆画は楽しい!

既読はPKDとフリッツライバー。二つとも再読でも面白い!でもこの本の白眉はキャロル・エムシュウィラー 性器および/またはミスターモリスンだ!これはすごいと思う。彼の存在とその全てを受け入れようと思う彼女の存在。でも・・

2019/08/05

くさてる

エリスンのアンソロジー第2集。わたしにとっては1集よりも好みのお話が多くて良かったです。ロドマン「月へ二度行った男」のもの悲しさ、さすがとしかいいようがないディック「父祖の信仰」勢いがいいライバー「骨のダイスを転がそう」……しかしなによりも素晴らしいのは、エムシュウイラー「性器および/またはミスター/モリスン」とジェイムズ・クロス「ドールハウス」。まさに危険。この二篇を読めただけでも手に取った価値はありました。

2019/08/31

ヴィオラ

ハーラン・エリスンのお喋り(序文)は、個人的には割とどうでも良いんだけれど…(まぁ、それも含めてのアンソロジーなんだろうけど…) 個人的、という点で行くと、ディックの短編はやはり抜群に面白くて、「ディックは短編!」という、個人的な見解ですw あと、アンソロジーとかで読むたびに、デーモン・ナイトって面白いなと思います。いい加減に「ディオ」を読まないと…と、これも毎回言ってる気がする…。 あと、ハワード・ロドマンは、もっと読んでみたいな。

2019/09/22

kurupira

半世紀も前の短編集第2巻だが、1巻より読みやすく楽しめました。SFでは未来の出来事を描くことが多いが、現在でも違和感なく読めたいうことは、作者たちの想像力や作家として力量が素晴らしいということの証明になるかと。やはりディックとニーヴンが特に良く、でも他の作品も寡作揃い。3巻ではどんなヴィジョンが待っているのか。

2019/10/22

スターライト

3分冊の第1巻で途切れた邦訳の続巻。既訳も含む10作家全11篇の作品を収録。月へ行った男の数奇な生涯を描いた「月へ二度行った男」臓器移植もの「ジグソーマン」とばく場での息詰まる駆け引き「骨のダイスを転がそう」など、傑作快作が並ぶ。〈並行時間横断装置〉といういかにもSFらしいガジェットを使って理想郷(ユートピア)が「理想」郷とは限らないというアンダースン「理想郷」も面白いが、宗教を題材にとった「わが子、主ランディ」が意外な拾い物。しかし印象度としてはやはりクロス「ドールハウス」の方が上。次巻にも期待。

2019/07/22

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