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星を喰った男―名脇役・潮健児が語る昭和映画史 (ハヤカワ文庫JA)

星を喰った男―名脇役・潮健児が語る昭和映画史 (ハヤカワ文庫JA)

星を喰った男―名脇役・潮健児が語る昭和映画史 (ハヤカワ文庫JA)

作家
唐沢俊一
出版社
早川書房
発売日
1996-09
ISBN
9784150305635
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星を喰った男―名脇役・潮健児が語る昭和映画史 (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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緋莢

潮健児。昭和二十年、古川ロッパの弟子として芝居の世界に入り、1949年映画デビュー。以後、名脇役として様々な映画に出演した。若山富三郎にかわいがられ、高倉健と様々なバカを言い合った。映画だけではなくTVでも活躍し「悪魔くん」、「仮面ライダー」などで人気を獲得した。日本映画黄金時代、芸能界を垣間見ることの出来る語りおろし伝記。

2017/01/05

Admiral2009

凄めば凄むほど可笑しい東映の悪役、潮健児。聞き覚えのある大部屋さんの名前が出てくる度にネットで画像を調べて、名前と顔を一致させました。テレビが普及した頃でも祖母に錦之介や橋蔵の映画を見させられた私にとって東映の活劇は絵本替わりでしたから彼らを活字で読めるのは嬉しいものです。

2018/11/04

elf51@禅-NEKOMETAL

悪魔くん,地獄大使で知られる潮健児さんの東映の良き日の回想録,聞き書きである。高倉健さんとの交流はおもしろい。人柄が伝わる書き方がいい。また,表紙が悪魔くんのメフィストの写真なのはうれしい。

1996/10/03

burke

1996.11.10

privatejohn

潮健児氏の回想を唐沢俊一氏がまとめたもの。黄金時代の撮影所やスターや脇役俳優の生活を知る上で資料的価値は高い。資料と言っても硬い要素は少しもなく、潮氏の嫌味のない文体でやさしく語られるので、あったいう間に読み終わってしった。東映に於いて言えば監督も俳優も出てこない人のほうが少なく、この本を読めば、60年代の東映映画の面白さが倍増すること請け合い。

2011/06/01

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