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マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)

作家
冲方丁
寺田克也
出版社
早川書房
発売日
2019-03-20
ISBN
9784150313678
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マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA) / 感想・レビュー

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chiseiok

前巻のラストシーンを読んだ全員が全員渇望していたであろう第四巻。バロット無双のぶっとばしバトル、いくぜウフコック!こっからはウチらのターンやーっ!どいつもこいつもまとめてかかってこんかい!うぉっほーい期待通りの爽快感!…と思いきや、バトル真っ最中の現在とそこに至るまでの過去シーンが交互に描かれる章構成で、これが歯痒いw。とはいえそのウフコック捜索過程を含む過去描写のなかでハンターやバジルのキャラが深掘りされ不気味な"シザーズ"達についても言及、物語は複雑な様相を呈してまいりましたなぁ。次巻待ち遠しいわー。

2019/04/04

Small World

ファン待望のコンビ復活で楽しくて仕方ない第4巻!間に過去エピソードが入っても良いのです(笑) だけど登場人物が多過ぎて覚えてられないです……なのに面白いのがさすがですね。できれば忘れないうちに次が読めるといいですね。

2019/04/05

活字スキー

“一匹のネズミがその生をまっとうし、価値ある死を獲得する物語”のほぼ一年ぶりの新刊、全てのファンがその瞬間を待ち望んでいた!≪ウフコック。私、思いっきりぶっとばすから≫均一化(イコライズ)に燃えるハンターに囚われてからの618日と、再会した最強の二人の新たな戦いが交差する。3巻まではハンターが主導する抗争が物語の大きなウェイトを占めていたが、イースターズオフィス(とバロット)の捜査がハンター自身に収束するにつれ、物語の大枠が予想とは違うものであることが明らかになってきたようだ。

2019/04/03

はじめさん

最強の矛と、柔軟な衣が再びひとつに。違法改造されたエンハンサーたちの巣窟からのバロットとウフコックの闘争/逃走。もうクランチ文体はしないのか、残念。 / バトルのみではなく、「ここ」に辿り着くまで、混沌⇄秩序⇄無法⇄法律・抜け目、いたちごっこ→敏腕、敏感肌。カレッジで法学を学ぶ女子学生時代のバロットと、そこに現れたハンターが潜入捜査中のウフコックの正体をほぼ当てて揺さぶりをかけ、合法的な奪還襲撃計画をオフィスの面々と練り…。/ 未来への自己投資はローンで。スラムの娼婦から淑女に孵化して飛び立て、バロット!

2019/04/16

ぜんこう

巻頭の登場人物の多さに読みだすのをためらってしまったが、読みだしたら爽快爽快、でもバロットが強すぎ!・・・筒井康隆の「わたしのグランパ」かいな、と思ったわ(笑) この4は結局3の最後の続きと、そこへの道のりが並行して進んでいく。 で時間軸的には3からほとんど進まない。 この4でアノニマスのシリーズも終わりかなと思ってたら最後に絶対に続くしかない話の流れに・・・早く続きが出てくれないとまた登場人物の相関を忘れるがな~

2019/05/11

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